平素よりご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
さて、私たちも新年に向けての準備期間をいただきたく、12月30日(月)から1月5日(日)まで お休みをいただきます。
新年は1月6日(月)より通常営業を開始いたします。
お休み中にいただいたお問い合わせにつきましては、6日以降に順次対応させていただきますので、少々お待ちいただけますと幸いです。(期間中のお問い合わせは、ホームページメールフォーム、またはライン公式アカウントからお願いいたします。)
本年も多くのお客様に支えられ、心より感謝申し上げます。
来年も皆さまの暮らしをより良いものにするお手伝いができればと考えております。
どうぞ健やかで温かな年末年始をお迎えください。
来年も変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
Banana works LABO スタッフ一同
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リノベーションを依頼する際に何を重視するべきか、意外と悩む方が多いのではないでしょうか?一生の財産である家を任せるのですから、建築士や施工会社選びは慎重に行いたいものです。
この記事では、選び方の基準や注意点、さらに失敗しないための秘訣を詳しく解説。
「家族が安心して暮らせる理想の住まい」を実現するための第一歩として、ぜひお読みください!
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リビングの主役をテレビから暖炉や家具に変えると、冬の暮らしがもっと快適に!
テレビに縛られない自由な家具の配置で、暖炉を囲んだ団らんスペースや、趣味に没頭できる落ち着いた空間をつくることができます。家族で過ごす時間を豊かにする住空間のアイデアをご紹介します。
寒い季節だからこそ考えられる、心地よい住まいづくりを始めてみませんか?
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「窓リノベーションに興味はあるけれど、どんな効果があるのか具体的に知りたい…」「住まいをもっと快適にしたいけれど、何から始めればいいかわからない…」そんな方におすすめの記事がこちら!
「窓リノベーションで暮らしをもっと快適に! ~内窓設置のススメ~」
窓を変えるだけで、断熱性、防音性、防犯性が大幅に向上するだけでなく、結露対策にも効果的な理由を詳しく解説しています。さらに、実際に内窓を導入したお客様の事例もご紹介!リノベーションのヒントをぜひご覧ください。
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冬の澄んだ空気が心地よい季節、家族との「ちょうどいい距離感」を大切にした住まいづくりを始めてみませんか?
家族のつながりを深めながら、プライバシーも守る住まいづくりのコツをご紹介!
リノベーションで「ちょうどいい距離感」をデザインするアイデアをお届けします。
詳しくは、ブログ記事「対人距離をリノベーションの間取りに取り入れる」をご覧ください!
この機会に、家族全員が心地よく過ごせる住まいづくりのヒントを見つけてください!
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栃木の紅葉も名残惜しい季節となりました
冬の気配が日に日に濃くなるこの頃、冷えた体を癒すお風呂の時間はいかがでしょうか?
一級建築士・山口弘人が語る、家族の絆を深めるお風呂づくりの考え方をご紹介します。
贅沢な在来工法のお風呂空間で、心も体も温まるヒントをぜひブログでご覧ください!家族の絆を深める「お風呂時間」の秘密とは?家づくりにおいて「お風呂」をどれだけ大切に考えていますか?ぜひご覧ください!
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「30年で激変した日本の住宅事情」ブログ記事公開
この30年間で、日本の住宅市場は大きく変化してきました。時代の流れとともに移り変わる住宅へのニーズや、今注目されているリノベーションの重要性について掘り下げています。空き家問題、サステナビリティ、ライフスタイルの変化など、これからの家づくりを考えるうえでのヒントが満載です。家づくりの新しい形を一緒に見つけませんか?詳しくはブログ記事をぜひご覧ください。
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秋も深まる11月、新しい暮らしのアイデアを見つけませんか?
お子さまが巣立ち、空いた部屋をどう活用するかお悩みではありませんか? この季節、心地よい時間を過ごすためのリビングやプライベートスペース づくりにぴったりのタイミングです。
巣立った子供部屋を活かすリフォームアイデア をチェック! 趣味の部屋やゲストルームなど、親世帯が楽しむための工夫がいっぱい。 家族の思い出を残しながら、自分らしい空間を整えてみませんか?
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平屋リノベーションの魅力を体感!今週末はOPEN HOUSE開催
平屋をリノベで自分らしい暮らしへ
一戸建ての平屋を、自分好みにアレンジしたい方必見!平屋リノベーションは、家全体に広がる開放感や、シンプルで快適な動線が魅力です。今週末には、Banana Works LABOが手掛けた中古平屋リノベーションのOPEN HOUSE を開催します。
見どころ
広々としたリビングダイニング(LDK) :仕切りをなくして、家族が集う広々とした空間に。
コストパフォーマンス :新築の半分の予算で、理想の平屋を実現。
ファミリークローゼット :一部屋を丸ごと収納に変え、家事動線をスムーズに。
DIYも楽しめる住まい :外壁塗装や小さな工夫はご自身でDIYを予定!家づくりの楽しみを満喫できます。
Banana Works LABOの平屋リノベのポイント
私たちが提案する平屋リノベーションは、自然との調和や家族の団らん を大切にした設計が特徴です。最新の施工事例やアイデアを知りたい方、ぜひこの機会にご来場ください。リノベーションの可能性を、実際の住まいで感じていただけます!
OPEN HOUSE 詳細
日時 :11月9日(土)・10日(日) 10:00~17:00
場所 :宇都宮市長岡町(詳細はお問い合わせください)
お申込み・お問い合わせ は、お気軽にご連絡ください。
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家族の成長に合わせた家のアップデート
家族の成長に合わせて、住まいも進化させることが大切です。子どもたちの成長やライフスタイルの変化に応じて、空間の使い方やデザインを見直すことで、より快適で機能的な生活が実現します。このブログ記事では、家族の成長段階に応じたリノベーションのアイデアや実例をご紹介します。ぜひ、あなたの家のアップデートの参考にしてください!
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「なぜ建築会社はリノベーションを避けたがるのか?」本当の理由を解説します
リノベーションを検討していると、「どうして新築を勧められることが多いのか?」と感じたことはありませんか?多くの建築会社がリノベーションに消極的な理由には、施工の難しさや利益率の低さ、計画の不確定要素が影響しています。今回のブログでは、これらの背景を分かりやすく解説し、さらにドクターリフォーム・Banana Works LABOがどのようにしてこれらの課題を乗り越え、住まい手に最適な提案をしているかをお伝えします。
住まいは「新築」だけがゴールではありません。リノベーションには、今ある家に新しい価値を見つけ出し、家族のライフスタイルに合わせた空間を実現する力があります。環境にも優しく、予算内で理想の住まいを手に入れる手段としてリノベーションが注目されています。
私たちドクターリフォーム・Banana Works LABOでは、住む人と真摯に向き合いながら、家族の未来を形にするお手伝いをしています。リノベーションを迷っている方、ぜひ今回のブログでその一歩を踏み出してください。
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こんにちは!秋も深まり、朝晩は少し肌寒く感じられる季節になりましたね。紅葉が色づき始め、街を歩けば金木犀の香りがふわりと漂い、なんだか心がほっこりするこの頃です。皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
ドクターリフォーム・Banana Works LABOでは、秋の夜長にぴったりなリビングの照明アイデアをテーマにした最新ブログ記事をお届けしています。家族と過ごすリビングをもっと心地よい空間にしたい方、暮らしの質をアップさせたい方はぜひチェックしてみてください!
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【鉄骨の家が寒い理由とその対策をご紹介】
朝晩の冷え込みが増す季節がやってきました。鉄骨の家にお住まいの方々から「寒い」との声をよく耳にします。そこで、私たちドクターリフォーム・Banana works LABOでは、鉄骨の家がなぜ寒く感じるのか、その理由と快適な住環境を実現するための具体的な対策をまとめたブログ記事『鉄骨の家が寒い理由とは?その原因と対策を解説!』を公開しました。
記事では、鉄の特性や断熱施工の重要性、具体的な改善方法まで詳しく解説しています。冬の寒さに備えて、快適な住環境を整えるためのヒントが満載です。鉄骨住宅の特性を理解し、適切なリノベーションを行うことで、冬でも暖かく過ごすことができる家づくりを実現しましょう。
詳しい内容は、こちらからブログをご覧ください。寒い季節を快適に過ごすための第一歩を、今すぐ踏み出してみませんか?
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【カイゴと向き合うための実家デザインリノベーションの秘訣】
日本の高齢化が進む中、介護が必要な状況に備えて、事前に家族全員で話し合い、住まいを見直すことが大切です。家族が安全かつ快適に過ごせる家づくりを、早めに始めることで介護にかかる負担を軽減し、心のゆとりをもたらします。
そこで、ドクターリフォーム・Banana works LABOでは、介護を視野に入れたリノベーションの秘訣をまとめたブログ記事『カイゴと向き合うための実家デザインリノベーションの秘訣』を公開いたしました。
この記事では、バリアフリー設計や介護専用設備の導入、家族の絆を深めるためのレイアウトデザインのアイデアなど、実際の介護をより快適に行うための具体的なポイントをご紹介しています。また、事前に介護に向き合うことで、家のリノベーションがより効果的かつコストパフォーマンスの高いものになることも解説しています。
介護に向けた準備を始めることで、家族全員が安心して暮らせる家づくりを実現し、これからの生活をより豊かにするためのヒントをお届けします。将来に向けた家族の絆を育むリノベーションの第一歩を、今こそ踏み出してみませんか?
詳しい内容は、こちらからブログをご覧ください。
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Banana Works LABOのInstagramでリノベーションのヒントを見つけよう!
リフォームやリノベーションを検討している方へ、理想の住まい作りをより具体的にイメージできる方法をお届けします。私たちBanana Works LABOのInstagramでは、施工事例のビフォーアフターやデザインの最新トレンド、リノベーションの進捗状況をリアルタイムでご覧いただけます。特にストーリーズでは、現場の様子やオープンハウス、イベントの最新情報を随時発信中。さらに、ハッシュタグを使って好みのデザインやアイデアを見つけたり、コメントで直接質問や相談も可能です。
詳しい活用方法や、Instagramで見つけるべきポイントについては、ブログ記事『Instagramの見方』でご紹介しています。理想の住まい作りに役立つ情報が満載ですので、ぜひご覧ください。私たちと一緒に、理想の住まいをカタチにしましょう!
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ドクターリフォーム・Banana works LABO 10月号Newsletter更新のお知らせ
皆さま、こんにちは!ドクターリフォーム・Banana works LABOです。10月に入り、秋の涼しさを感じる季節になりましたが、いかがお過ごしでしょうか?
さて、毎月発行している当社のNewsletter、10月号がWebページにて公開されました。今月号も、リノベーションに関する最新情報や、お客様の暮らしを豊かにするための役立つ情報が盛りだくさんです。特に注目は、当社の人気コンテンツ「ikizama」に掲載された、大塚順美さんご家族のストーリー。家族との時間をとことん楽しむ暮らしの魅力や、お住まいのこだわりが詳しく紹介されています。ぜひご一読いただき、リノベーションのヒントを見つけてください。
また、窓の断熱リノベーションに関する補助金情報も必見です!最大200万円まで国が補助してくれる大型の支援制度の申請が可能となり、寒さ対策をお考えの方にとっては絶好のチャンスです。空きがあるうちに、ぜひお早めに申請をご検討ください。
その他、スタッフのプライベートな近況報告も掲載しており、社員の一面を垣間見ることができる楽しいコーナーとなっています。施工管理技士の吉澤からは、息子さんのサッカー応援にまつわる心温まるエピソードが紹介されています。
さらに、私たちの最新の施工事例や、実際にリノベーションを体験されたお客様からの声もたくさんお届けしています。家づくりに関する情報やヒントが詰まった10月号のNewsletterを通じて、より快適な住まいづくりの参考にしていただければ幸いです。
今後とも、ドクターリフォーム・Banana works LABOをどうぞよろしくお願いいたします。最新情報やイベント情報をお見逃しなく!ぜひ、Webページでのご確認をお待ちしております。
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トイレリフォームで快適生活へ!必見のポイントを徹底解説
トイレのリフォームをお考えですか?機能性、デザイン、スペースの有効活用など、重要なポイントを押さえたリフォームで、毎日の生活をもっと快適にしましょう。
この記事では、トイレリフォームにおける節水機能やバリアフリー設計、収納の工夫など、成功のための6つの必須ポイントをわかりやすく解説しています。家の価値向上にもつながるリフォームの秘訣を知りたい方は、ぜひご覧ください!
ブログタイトル: 「たったこれだけで劇的変化!トイレリフォームの必須ポイント6選」
詳細はこちらからご覧いただけます。
トイレリフォームについてのご相談は、ドクターリフォーム Banana Works LABOまでお気軽にお問い合わせください。
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超コスパが高いリノベの技☆教えます リノベーションを考えるとき、最も重視したいのは「費用対効果」です。できるだけ少ないコストで最大の効果を得たいと誰しも思いますよね。特に、古い家に住んでいる方には、断熱、防音、防犯、そしてインテリアの向上を同時に実現できるリノベーションがおすすめです。今回は、その中でも 「インナーサッシ」 という優れた技術について、具体的な事例や数字を交えながらご紹介します。
そもそもインナーサッシとは?
具体的なメリットと事例
1. 断熱性能アップ 2. 防音効果 3. 防犯性 4. インテリア性アップ
詳しくはblog記事をご確認ください。
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リノベーションのお手伝いをさせていただいた方の暮らし方から人生にスポットを当て紹介するコーナー『ikizama』。
ご自身の暮らし、家族との生活を見つめることは、その人とその周りの人たちの生活をより豊かにすることに繋がっているのかもしれません。
今回はvol.10 大塚順美さんの暮らし方をご紹介いたします。
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リノベQOL: 生活の質を向上させるリノベーションの秘訣
こんにちは、皆さん!今日は、リノベーションを通じて生活の質(QOL)を向上させる方法についてお話しします。リノベーションは単なる家の改装ではなく、日常生活をより快適で豊かにするための素晴らしい手段です。実家の2世帯リノベや中古住宅リノベ、建て替えかリノベーションかでお悩みの方など、ひとつの参考にしてみてください。
1. スペースの有効活用
2. 自然光の取り入れ
3. エコフレンドリーな素材の使用
4. スマートホーム技術の導入
5. パーソナルスペースの確保
詳しくはブログ記事をご確認ください。
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毎週水曜日に更新しているこちらのブログ。今回は、【空き家を解体する前に知っておくべき重要なポイント】について、さらに詳しくお話しします。
実家や近所に使われなくなった住居がある場合、そのまま放置するのではなく、解体を検討することもあるでしょう。しかし、解体には費用や手続きが伴い、慎重な判断が必要です。
1. 解体の費用と手続き
2. 再建築のリスク
3. 解体後の土地利用
空き家をリノベーションで蘇られた事例
詳しくはブログページよりご確認ください。
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【宇都宮で共に創る、未来の住まい】若手建築士・インテリアコーディネーター・施工管理技士を募集!
Banana works LABOで、あなたの才能を開花させませんか? お客様の笑顔のために、私たちと一緒に成長しませんか?
宇都宮を拠点に、お客様の暮らしを彩るリノベーションを手がけるBanana works LABOでは、一緒に働く仲間を募集しています。
私たちBanana works LABOは、お客様の「想い」を形にし、住まいの可能性を広げることを目指しています。お客様の笑顔のために、日々新しいことに挑戦し、成長し続けています。
Banana works LABOで共に働くことをお勧めする理由とは?
お客様との距離が近い 直接お客様とコミュニケーションを取りながら、プロジェクトを進めていくことができます。お客様の笑顔が、私たちのやりがいです。
自由な発想を尊重 あなたのアイデアを形にするチャンスがたくさんあります。
多様な案件に携われる ハウスメーカー住宅のリノベーションから、中古住宅リノベーションまで、幅広い案件に携わることができます。
成長できる環境 定期的な研修や資格取得を支援する社風があり、スキルアップをサポートします。
風通しの良い職場 若手社員も意見を言いやすいフラットな組織です。
【求める人物像】 ・建築士、インテリアコーディネーター、施工管理技士の資格をお持ちの方 ・お客様の立場に立って考え、行動できる方 ・チームワークを大切にし、周囲と協力できる方 ・新しいことに挑戦し、成長意欲の高い方 ・住まいに対する熱い想いを持っている方
【具体的には、こんなことをお任せします】 ・設計・デザイン ・施工管理 ・お客様との打ち合わせ ・その他、リノベーションに関わる業務全般
私たちと一緒に、栃木県の住まい街をもっと素敵にしませんか?
あなたの経験とスキルを活かして、私たちと一緒に成長しませんか?お客様の笑顔のために、一緒に未来の住まいを創り上げましょう。
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新築住宅を購入した方のご感想によくある『建売住宅では満足できない理由』を、私たちが手掛けているリノベーションに置き換えて考えると、そのような不満を招く要因の一つに『中古住宅買取再販』というモデルがあるのではないかと思います。今回のブログでは、そんな中古住宅の買取再販と新築の建売住宅についてお話させていただきます。
①買取再販の課題
②カスタマイズの自由が制限される
③業者都合のリノベーション
④妥協の産物
⑤なぜBanana Works LABOは買取再販を行わないのか?
詳細はブログ記事へ
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ハウスメーカー住宅はプレハブ倉庫の延長?
現代の住宅市場において、ハウスメーカー住宅は一つの大きな選択肢となっています。しかし、その一方で「ハウスメーカー住宅はプレハブ倉庫の延長ではないか?」という声も耳にします。この見方はどのような意味を持ち、実際にどの程度正しいのでしょうか?今回は、ハウスメーカー住宅の特徴とプレハブ住宅の違いについて考えてみます。
プレハブ住宅とは?
ハウスメーカー住宅の特徴
カスタマイズの幅広さ
高い品質管理
アフターサービスの充実
プレハブ倉庫との違い
デザイン性と快適性
耐久性と安全性
リノベーションによる快適な住空間
詳しくはブログをご確認ください。
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夏季休暇のお知らせ
お客様各位
平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。
ドクターリフォーム Banana Works LABO は、以下の期間において夏季休暇をいただきます。
休暇期間:2024年8月11日(日)から2024年8月14日(水)
この期間中のお問い合わせやご相談に関しましては、8月15日(木)以降、順次対応させていただきます。ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。
ドクターリフォーム Banana Works LABO スタッフ一同
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お盆には家族でリノベーションについて話し合おう
お盆の時期は、家族が集まる貴重な機会です。普段は忙しくてなかなか話せないことも、この時期にじっくりと話し合うことができます。今年のお盆には、実家またはその近所の物件のリノベーションについて話し合ってみませんか?
①実家リノベーションのメリット
②平屋の購入&リノベーションを検討しよう
③話し合いのポイント
④予算の確認
⑤プロの意見を取り入れる
詳細はブログをご確認ください。
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宇都宮のマンションを令和レトロにリノベーションした驚きのビフォーアフターをご覧いただけます。ヴィンテージ家具やモダンなデザインが融合したリビングルームや、DIYで仕上げたベッドルームなど、魅力的な空間がいっぱいです。詳細はブログ記事でご紹介していますので、ぜひチェックしてみてください!
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住まいのリノベーションは、新しい生活をスタートするための絶好の機会です。そして、このプロセスは単に物理的な空間を改造するだけでなく、心と生活を刷新する断捨離のチャンスでもあります。以下に、リノベーションを活用した断捨離のポイントを紹介します。
1. リノベーションの計画と断捨離の準備
2. 新しい空間を最大限に活用するためのアイデア
3. 心と生活のリフレッシュ
住まいのリノベーションは、単なる物理的な改造ではなく、断捨離のチャンスでもあります。不要なものを整理し、新しい空間を最大限に活用することで、心と生活を刷新することができます。このプロセスを通じて、より快適で心地よい生活空間を手に入れましょう。
詳しくはブログにて
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新しい家を建てることは、多くの人にとって夢の一つです。しかし、家を新築する前に、実家のリノベーションを検討する価値があります。特に、日本の木造住宅はその長寿命と構造の美しさで知られています。この記事では、実家のリノベーションが新築に比べてどのような利点があるかを考えてみましょう。
1. コストの節約
2. 思い出と歴史の継承
3. 環境への配慮
4. カスタマイズの自由度
5. 地域コミュニティとのつながり
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日本の木造住宅は、その美しさと伝統的な建築技術で知られています。しかし、これらの住宅が持つ真の価値は、その耐久性にあります。適切に修繕とメンテナンスを行うことで、日本の木造住宅は100年以上使用することが可能です。
『木造住宅の耐久性の秘密』
優れた設計と構造
高品質な木材の使用
適切なメンテナンス
『修繕のポイント』
屋根と外壁のメンテナンス
シロアリ対策
湿気対策
詳しくはブログからご確認ください。
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宇都宮市のリノベーション専門店、ドクターリフォーム Banana works LABO(以下、Banana works LABO)は、毎月お客様宅のリノベーション物件のOPEN HOUSEを開催しています。今日はその理由をお話してみたいと思います。
1. 実際のリノベーション事例の公開
2. 信頼性の向上
3. 直接お話しする場を提供
4. アイディアとインスピレーションを共有
5. リノベーションをもっと身近に
詳細はブログページよりご覧ください。
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中古リノベを考えているなら、リノベ建築士と繋がっておくべき理由
中古マンションや戸建て住宅を購入し、リノベーションを検討している方にとって、リノベーションの成功は重要なポイントです。そのためには、事前にリノベ建築士(建築士資格を持ち、リノベーションの豊富な経験を持つ専門家)と繋がっておくことが非常に有益です。以下に、リノベ建築士と繋がっておくべき理由を詳しく解説します。
1. 購入前の物件診断と適切なアドバイス
2. 設計とプランニングの専門知識
3. 法規制と技術的な問題のクリア
4. 施工管理と品質保証
5. コスト管理と予算内でのリノベーション
詳細はブログページへ
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住まいの設計において、天井の高さは非常に重要な要素です。天井の高さによって、部屋の雰囲気や快適さが大きく変わります。今週のブログでは、住まいの天井高さの選び方や、その利点について詳しく解説します。
1. 天井高さの基本
2. 部屋ごとの天井高さの選び方
3. 天井デザインの工夫
詳しくはブログをご覧ください。
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住まいは私たちの生活の基盤であり、その環境や設計が私たちの幸福感や生活の質に大きな影響を与えることは、多くの研究によって明らかにされています。この記事では、住まいがどのように私たちの幸福感を左右するのか、具体的なポイントを挙げながら考えてみましょう。
1. 心地よい空間デザイン
2. 自然との調和
3. 機能性と快適さのバランス
4. コミュニティとの繋がり
5. 経済的安定性
詳しくはブログをご覧ください。
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家のリノベーションを検討する際、その規模が大掛かりになれば「確認申請というものが必要かどうか」を気にする方もいるかと思います。確認申請とは、建築基準法に基づく建築確認申請のことで、新築や増築を伴うリノベーション等で必要となる手続きで、必ず建築士が申請業務を行います。しかし、確認申請が不要な小規模なリノベーションであっても、建築士に依頼することには多くのメリットがあります。
1. 専門知識と技術を活かした設計
2. 見落としがちな法規制の遵守
3. コストパフォーマンスの向上
4. 長期的な価値の向上
5. デザインの一貫性と調和
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築30年程度経過した木造家屋の中には、時代を感じさせる独特の魅力を持つ家があります。重厚な柱や梁などの木材や建具や欄間などの細かな意匠、豊かな自然素材の使用など、最新のハウスメーカー住宅などにはない味わいを持っています。しかし、古い家の持つ良さを活かしながら、現代の快適な住まいにするためにはリノベーションが必要です。ここでは、築30年代の家の特徴を生かしつつ、広々とした住まいを実現するためのポイントをご紹介します。
1. 空間の再配置
2. 天井の高さを活かす
3. 古材の再利用
4. 最新設備の導入
5. 自然素材の使用
6. 外構の見直し
詳しくはブログでご確認ください。
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中古マンションを買ってリノベーションする方が、新築分譲マンションよりコスパが高い理由
マンション購入を検討する際、新築分譲マンションと中古マンションのどちらを選ぶか迷う方は少なくないでしょう。しかし、コストパフォーマンス(コスパ)を考えると、中古マンションを購入してリノベーションする方が、断然コスパが高いのです。今週はそんなマンションに的を絞り、新築分譲か中古マンション+リノベでお悩みの方に向け、中古マンションコスパ最強説をお伝えします。
1. 購入価格の違い 2. リノベーションの自由度 3. 資産価値の維持 4. 環境への配慮 5. 税制優遇の活用
詳しくはブログをご覧ください。
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相談のお申込みがあった方から「YouTubeを観て。」とのお声がけも少しずつ増えてきました。
今回ブログでご紹介するのは、そんなドクターリフォーム・Banana works LABO公式YouTubeチャンネルの最新動画です。
築60年経過した、祖父母の家を、レトロ感たっぷりにリノベしたお宅をルームツアーしております。
その他にも、『田舎暮らし平屋リノベ』や、『ハウスメーカー住宅リノベ 8年目の整理収納編』なども人気ですので、ぜひ覗いてみてください。毎月定期的に更新しておりますので、ご興味ある方はチャンネル登録もお願いします。
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GWはいかがお過ごしでしたか?私たちBanana works LABOスタッフも、それぞれ家族や友人と有意義な時間を過ごすことができ、リフレッシュし新たな気持ちで仕事に取り組んでおります。
5月は第3週の週末18(土)19(日)に、真岡市でOPEN HOUSEを予定しております。
今回の会場は、増築を伴ったハウスメーカー鉄骨系住宅のリノベーション事例です。
新築かリノベーションかでお悩みの方や、ハウスメーカー住宅にお住まいの方にお勧めしたい物件ですので、ぜひご予約の上、Banana works LABOのOPEN HOUSEに参加してみてください。
通常のリノベーションと増築を伴うリノベーションの3つの違い
①役所への申請:増築を行う場合、建築基準法や地方自治体の条例に基づいて建築許可を取得する必要があります。これには建築図面の提出や関連書類の準備が必要です。また、近隣住民や自治体からの影響を受ける場合は、周辺環境への配慮や説明も必要となります。 続きはブログへ
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私たちがお手伝いできることは、皆さんのご要望をお聞きし、それを空間というカタチに変えること。リノベーションです。
でも、そのカタチを実現するために必要なのが『費用』お金です。
このお金の問題を出来るだけスムーズにクリアして、より多くの時間をリノベーションのお打ち合わせに集中していただきたい。そんな思いから、住宅ローンをご検討中の方に、金融機関等の窓口をご紹介するサービスも行っております。今回のブログでは『リノベーション栃木県内でローンを組むなら・・・』と題して、足利銀行をはじめとした各金融機関の情報を紹介させていただきます。
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リノベーションのお手伝いをさせていただいた方の暮らし方から人生にスポットを当て紹介するコーナー『ikizama』。
ご自身の暮らし、家族との生活を見つめることは、その人とその周りの人たちの生活をより豊かにすることに繋がっているのかもしれません。
今回はvol.9 神原あきえさんの暮らし方をご紹介いたします。
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リノベーションを検討する際、多くの方は「その家があとどれくらい使用できるのか」を気にされます。
ですが、家の前にその下の『地盤』に問題があれば、せっかくのリノベーションにも悪影響が出てしまうかもしれません。今週のブログでは、そんな地盤についてお話させていただきます。
宅地の地盤に関する注意点
①地盤調査 ②地震や自然災害のリスク ③地下水位 ④地盤改良 ⑤地盤沈下 ⑥周辺環境の影響
これらのポイントを考慮し、地盤の状態を正確に把握して建物の安定性を確保することが大切です。
詳しくはブログのコーナーで。
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私たちの所に届くご依頼の中に「中古住宅を探しているのですが、注意すべきポイントなどありますか?」といった、戸建てやマンションを中古で購入しリノベーションしたいというご要望をお持ちの方からご連絡を頂くことがあります。
みなさん築年数に目を奪われがちですが、それに惑わされることなく、その物件の品質・保存状態を確認することをお勧めしております。今週のブログでは、そんな中古住宅を購入する際に考慮すべきポイントをお伝えしたいと思います。
『屋根や外壁の状態』
屋根や外壁は建物を保護する重要な部分です。古い住宅では、屋根や外壁に劣化や損傷が見られることがあります。これらの部分が十分な保護を提供できない場合、将来的に修繕やリフォームが必要になる可能性があります。特に、雨漏りや経年劣化による劣化が起こりやすいので、注意が必要です。
過去にも、物件自体は新しい(築20年くらい)が、雨漏れを放置していたことで、建物内に被害が拡がり、修繕費用が数百万にも及んだ中古物件もありましたので、特にこの点は気を付けたいところです。ダントツ1位のポイントです。
続きはブログ記事をご覧ください。
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みなさん、こんにちは。ドクターリフォーム Banana works LABOの山口です。今週のブログは、『家』は買うもの?創るもの?と題し、私たちのリノベーションにおける住まいづくりの考え方について述べてみたいと思います。
新築とは違うリノベーションならではの住まいづくり。ぜひご参考にしてみてください。
質問Q
1:あなたは、新築で住まいを手に入れようとしています。まず何をしますか?
2:あなたは現在、持ち家に住んでいます。その家のリノベーションを検討する際、1の場合と同じ行動を起こしますか?
続きはブログのコーナーで
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コロナ禍以降、東京23区では人口の転入超過が減少し、2021年には転出超過となりました。しかし、2022年には再び転入超過に転じました。ただし、この転入超過は全世代に一様ではありません。特に、子育て期の世帯を持つ30~44歳の世代では、都心から郊外への転出が続いており、同様に0~14歳の子どもも同じ傾向を示しています。つまり、子育て世代が都心を離れる傾向が依然として続いていることが言えます。
では、都心を離れる子育て世代は、新天地でどのような住宅に住みたいと考えているのでしょうか?
続きはブログをご確認ください。
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宇都宮市内シンボルロードの老舗フランス料理のお店と言えば、 LE METRO(ル メトロ)
そのマスター と、あっこさんは、パリと宇都宮をつなぐ親善大使と言っても過言ではない存在になっているのではないでしょうか。
今回は、そんなお二人にスポットを当て、その暮らし方、生き方をご紹介しておりますので、パリに包まれて暮らすご夫婦のおはなし。ぜひご覧ください。
Profile
2000年5月に結婚。翌年、二人の故郷、宇都宮市にカフェ「プラクチカ」を開店するために埼玉県から転居。2006年に2号店「フランス地方料理とワインの店 LE METRO(ル メトロ)」を宇都宮市のど真ん中にオープン。1号店はあっこさん、2号店をマスターがそれぞれ担当し、2年後1号店を閉めて一本化。
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酒蔵の数が最も多い県は?そう酒処の新潟県で89蔵。
2位が長野県の74蔵、3位兵庫県69蔵、4位福島県63蔵と続きます。
酒蔵を含め、日本各地に点在する石蔵は貴重な財産であり、様々な方法で活用し保存されています。貯蔵施設、観光施設、文化的・商業的なイベントや展示の場所としても利用されています。
今回のブログでは、皆さんの身近にある、住宅敷地内の蔵や納屋の活用についてお知らせしたいと思います。
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うるう年の2月も明日まで。
待ちに待った春はもうすぐそこまで来ています。
今週のブログは、最近大人気の、ハウスメーカー住宅リノベーションについて、その特徴やリノベーションする際の留意点などを挙げさせていただきましたので、お時間あるときにご覧ください。
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先週末に開催した、リノベ8年目のお披露目会OPENHOUSE。
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
そして、何より、リノベーションから8年も経過しているにも関わらず、快くご自宅を開放して下さったM様ご家族に、改めて感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。
今週のブログでは、そんなM様と私たちBanana works LABOとの関係性など、リフォーム&リノベーションって、ステキ♡と感じていただけそうなエピソードをお届けいたします。
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リフォーム&リノベーションをお考えの方へ。
その前に・・・
「今あるものを片づけないことには、リフォーム&リノベーションをすることも出来ません。」
こんなお話は、どこのご家庭でもよくある話。私たちがお邪魔した際に、オウチの中がきれいに整理整頓されているお自宅である確率は、ん~そうですね~・・・40パーセントくらいでしょうか。
ですが、皆さん「リフォーム&リノベーションした後は、スッキリ奇麗に暮らしたいの。」ともお話されますので、「このままでいい。」とは思っていないようですね。
では、そんな整理収納が苦手な人の特徴は、どのようなものがあるのでしょうか。
①物を整理するための仕組みや方法が決まっていない。
②そもそも、物事を後回しにする傾向があること。
③物の捨てられない、あるいは物への愛着が強いこと。
④物を保管する場所が整理されていないこと。
⑤物の配置や収納方法について考えることが苦手であること。
⑥整理整頓に時間やエネルギーを費やすのが苦手であること。
ざっと、こんなことが言えるのかと思います。
今週のブログでは、そんな整理収納が苦手な方に向けた『暮らしのワンポイントアドバイス』をお届けしたいと思います。
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2月17(土)18(日)開催するイベントのお知らせ。
今回の内見会は、当初築30年経過した某ハウスメーカー鉄骨住宅をリノベーションし、その後8年間暮らしてきたご家族のご自宅です。
詳細はブログまたはイベントページからご確認いただけます。
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四季を感じる平屋暮らしを ~テレビのない生活~ (ドクターリフォーム・Banana works LABO公式YouTubeチャンネルより)
今回ご紹介するのは、平屋リノベーションをきっかけにして、ご自宅からテレビをなくしたご家族です。
リノベーションは、生活を変える良いタイミングでもあります。
現在ご自宅のリフォーム&リノベーションをご検討中の方。ぜひ『理想の暮らし』をご家族と語り合うきっかけに、ご参考にしてみてください。
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建築士山口です。今週は、最近の平屋ブームを検証し、実際に私が平屋暮らしをした経験も踏まえ、『なぜ平屋が人気なのかが住んでみてわかった件』と題して、お伝えしてみたいと思います。
まず、どのような理由から平屋を求める人が増えているのかを考えてみました。
①進む高齢化社会: 多くの地域で高齢化が進んでおり、高齢者の増加に伴って、住みやすく、アクセスしやすい住宅が求められています。平屋はバリアフリーであり、階段がないため、高齢者や身体的な制約のある人々にとって理想的な住宅形態とされています。東京など都市部でバリアフリーマンションの人気が高まっていることも、この高齢化に深く関連していると予想できます。
そして、②地震のリスク:今年も1月1日に能登地震があり、日本全土で地震への不安は 地震が頻発する地域では、平屋は揺れに対して安定しているとされ、安全性が高いとされています。(ただし、屋根の重量が極端に重い場合などは除く。)これが平屋の需要を増加させている一つの要因だと思います。(この度の地震により亡くなられた方々のご冥福をお祈りし、ご遺族の皆様にお悔やみを申し上げます。また、被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。)
③バリアフリー住宅の需要: 上下階に上り下りする階段も必要なく、平屋は段差のないバリアフリー住宅に仕上げやすい構造だと言えます。これにより、身体的な制約のある人々や車椅子の利用者にとっても利便性が高いため、バリアフリー住宅の需要が増加しているのだと思います。
④ライフスタイルの変化: 近年、『持ちすぎない暮らし=シンプルライフ』が、住宅に求められる傾向にあります。平屋は一つの平面に広がる構造で、生活がシンプルで効率的になりやすいため、このようなライフスタイルの変化に合致してもいるのだと思います。
私なりに考えつくところを数点列挙してみましたが、このような要因が重なり、現在平屋が増えていると考えられます。(ただし、地域や個々の好みによっては、階建ての住宅が選ばれることもあります。)
水曜日ブログ本文では、この『平屋暮らし』をより掘り下げて記述してありますので、ぜひこちらもご覧ください。
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最大200万円、50%の補助率という、とってもビッグなお得補助金が、昨年からスタートした【窓リノベ補助金】です。
ドクターリフォーム・Banana works LABOは、こちらの補助金を申請することができる、『事業者登録』のお店でもあるので、新たにリノベをご依頼いただいている方はもちろん、これまでにリフォーム&リノベーションでお手伝いをさせていただきましたOBのお客様や、スタッフの家族、職人さんなどからもご依頼を頂き、これまでに約20件のお手伝いをさせていただいております。
皆さん規模が異なるので、その補助金額は7万円~100万円と差がありますが、補助率は皆さん同じ50%なので、お得であることに違いはないのかと思います。
事例①マンションの南&東面5つのサッシに内窓を取り付けたH様 32万円
事例②埼玉にお住まいになっていて、栃木の実家をセカンドハウスとしてリノベした那須塩原市のI様 31万円
事例③かつて祖父母様が暮らしていた家を受け継ぎ、趣味の部屋へとリノベした高根沢町のT様 51万円
事例④新築二世帯住宅のK様 100万円
事例⑤日光市で民宿を営むO様 57万円
などなど。2024年度も継続して受給することができる補助金です。1350億円の総額が補助され切るまでOKですので、ぜひこの機会にに早めのお申し込みをお勧めいたします。
こちらのよくある質問もご覧ください。
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年明け、能登の地震があり、皆様ご自宅への関心が高まっているいるのか、私たちドクターリフォーム・Banana works LABOへも、リフォーム&リノベーションのご質問、ご相談が急激に増加をしております。
(このたびの令和6年能登半島地震によりお亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみ申し上げますとともに、被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます。 被災地では、相次ぐ余震と寒さの中、不安が募る状況が続いておられますが、皆さまの安全と、一日も早い復興をお祈りしております。スタッフ一同)
今回のブログでは、『新築建て替えかリノベーションかでお悩みの方へ2024』と題して、建替えorリノベで真剣に悩んでいる方に向けて、どちらを選ぶかに関するアドバイスをさせていただきたいと思います。ご興味ある方は、ぜひご覧ください。過去の記事はwebページ内ブログコーナーのアーカイブからもご覧いただけます。
1. 予算の検討: 新築建て替えの場合: 通常、新築はリノベーションよりもコストがかかります。それは、建物全体を新しく建てるため、地盤調査・改良費用や、土地に建物が建っている場合はその解体撤去費用、基礎から屋根まで全ての工事の材料費や職人さんたちの労働力のコストが発生するからです。 それと比較し、リノベーションの場合: 既存の建物を改修するため、コストが低くなることが多いです。ただし、予期せぬ問題や隠れた費用が発生する可能性も考慮する必要がありますので、業者任せにせず見積もりを細かく確認したり、WEBやOPENHOUSEなどで依頼候補業者の施工実績を確認することもお勧めします。
こちらの、『35坪の建替えと45坪実家リノベーションの比較』をご覧ください。
続きは『水曜日ブログ』のページでご確認ください。
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新年あけましておめでとうございます。
今年もドクターリフォーム・Banana works LABOの水曜日ブログをどうぞよろしくお願いいたします。
新年最初の記事は、『リノベーションを進める際に注意すべきポイント』と題して、建築許可と法規制や 契約書などについてまとめさせていただきましたので、今年リフォーム&リノベーションをお考えの方ぜひご覧ください。
2024年、リフォーム&リノベーションで安心・安全・快適な住まいを手に入れましょう。
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