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憧れのパリに包まれて暮らすご夫婦のおはなし
宇都宮市内シンボルロードの老舗フランス料理のお店と言えば、 LE METRO(ル メトロ)
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そのマスター と、あっこさんは、パリと宇都宮をつなぐ親善大使と言っても過言ではない存在になっているのではないでしょうか。
今回は、そんなお二人にスポットを当て、その暮らし方、生き方をご紹介しておりますので、パリに包まれて暮らすご夫婦のおはなし。ぜひご覧ください。
Profile
2000年5月に結婚。翌年、二人の故郷、宇都宮市にカフェ「プラクチカ」を開店するために埼玉県から転居。2006年に2号店「フランス地方料理とワインの店 LE METRO(ル メトロ)」を宇都宮市のど真ん中にオープン。1号店はあっこさん、2号店をマスターがそれぞれ担当し、2年後1号店を閉めて一本化。 -
活用可能性大 蔵&納屋リノベーション
酒蔵の数が最も多い県は?そう酒処の新潟県で89蔵。
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2位が長野県の74蔵、3位兵庫県69蔵、4位福島県63蔵と続きます。
酒蔵を含め、日本各地に点在する石蔵は貴重な財産であり、様々な方法で活用し保存されています。貯蔵施設、観光施設、文化的・商業的なイベントや展示の場所としても利用されています。
今回のブログでは、皆さんの身近にある、住宅敷地内の蔵や納屋の活用についてお知らせしたいと思います。 -
大人気ハウスメーカー住宅リノベーション
うるう年の2月も明日まで。
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待ちに待った春はもうすぐそこまで来ています。
今週のブログは、最近大人気の、ハウスメーカー住宅リノベーションについて、その特徴やリノベーションする際の留意点などを挙げさせていただきましたので、お時間あるときにご覧ください。
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リノベーションから始まるカンケイ
先週末に開催した、リノベ8年目のお披露目会OPENHOUSE。
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
そして、何より、リノベーションから8年も経過しているにも関わらず、快くご自宅を開放して下さったM様ご家族に、改めて感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。
今週のブログでは、そんなM様と私たちBanana works LABOとの関係性など、リフォーム&リノベーションって、ステキ♡と感じていただけそうなエピソードをお届けいたします。
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整理収納が苦手な奥様、集合~♪
リフォーム&リノベーションをお考えの方へ。
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その前に・・・
「今あるものを片づけないことには、リフォーム&リノベーションをすることも出来ません。」
こんなお話は、どこのご家庭でもよくある話。私たちがお邪魔した際に、オウチの中がきれいに整理整頓されているお自宅である確率は、ん~そうですね~・・・40パーセントくらいでしょうか。
ですが、皆さん「リフォーム&リノベーションした後は、スッキリ奇麗に暮らしたいの。」ともお話されますので、「このままでいい。」とは思っていないようですね。
では、そんな整理収納が苦手な人の特徴は、どのようなものがあるのでしょうか。
①物を整理するための仕組みや方法が決まっていない。
②そもそも、物事を後回しにする傾向があること。
③物の捨てられない、あるいは物への愛着が強いこと。
④物を保管する場所が整理されていないこと。
⑤物の配置や収納方法について考えることが苦手であること。
⑥整理整頓に時間やエネルギーを費やすのが苦手であること。
ざっと、こんなことが言えるのかと思います。
今週のブログでは、そんな整理収納が苦手な方に向けた『暮らしのワンポイントアドバイス』をお届けしたいと思います。 -
リノベ8年目のお披露目見学会
2月17(土)18(日)開催するイベントのお知らせ。
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今回の内見会は、当初築30年経過した某ハウスメーカー鉄骨住宅をリノベーションし、その後8年間暮らしてきたご家族のご自宅です。
詳細はブログまたはイベントページからご確認いただけます。 -
四季を感じる暮らしを~テレビのない生活~
四季を感じる平屋暮らしを ~テレビのない生活~ (ドクターリフォーム・Banana works LABO公式YouTubeチャンネルより)
今回ご紹介するのは、平屋リノベーションをきっかけにして、ご自宅からテレビをなくしたご家族です。
リノベーションは、生活を変える良いタイミングでもあります。
現在ご自宅のリフォーム&リノベーションをご検討中の方。ぜひ『理想の暮らし』をご家族と語り合うきっかけに、ご参考にしてみてください。
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なぜ平屋が人気なのかが住んでみてわかった件
建築士山口です。今週は、最近の平屋ブームを検証し、実際に私が平屋暮らしをした経験も踏まえ、『なぜ平屋が人気なのかが住んでみてわかった件』と題して、お伝えしてみたいと思います。
まず、どのような理由から平屋を求める人が増えているのかを考えてみました。
①進む高齢化社会: 多くの地域で高齢化が進んでおり、高齢者の増加に伴って、住みやすく、アクセスしやすい住宅が求められています。平屋はバリアフリーであり、階段がないため、高齢者や身体的な制約のある人々にとって理想的な住宅形態とされています。東京など都市部でバリアフリーマンションの人気が高まっていることも、この高齢化に深く関連していると予想できます。
そして、②地震のリスク:今年も1月1日に能登地震があり、日本全土で地震への不安は 地震が頻発する地域では、平屋は揺れに対して安定しているとされ、安全性が高いとされています。(ただし、屋根の重量が極端に重い場合などは除く。)これが平屋の需要を増加させている一つの要因だと思います。(この度の地震により亡くなられた方々のご冥福をお祈りし、ご遺族の皆様にお悔やみを申し上げます。また、被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。)
③バリアフリー住宅の需要: 上下階に上り下りする階段も必要なく、平屋は段差のないバリアフリー住宅に仕上げやすい構造だと言えます。これにより、身体的な制約のある人々や車椅子の利用者にとっても利便性が高いため、バリアフリー住宅の需要が増加しているのだと思います。
④ライフスタイルの変化: 近年、『持ちすぎない暮らし=シンプルライフ』が、住宅に求められる傾向にあります。平屋は一つの平面に広がる構造で、生活がシンプルで効率的になりやすいため、このようなライフスタイルの変化に合致してもいるのだと思います。
私なりに考えつくところを数点列挙してみましたが、このような要因が重なり、現在平屋が増えていると考えられます。(ただし、地域や個々の好みによっては、階建ての住宅が選ばれることもあります。)
水曜日ブログ本文では、この『平屋暮らし』をより掘り下げて記述してありますので、ぜひこちらもご覧ください。
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窓リノベ補助金を使って暖かな部屋を手に入れた方々
最大200万円、50%の補助率という、とってもビッグなお得補助金が、昨年からスタートした【窓リノベ補助金】です。
ドクターリフォーム・Banana works LABOは、こちらの補助金を申請することができる、『事業者登録』のお店でもあるので、新たにリノベをご依頼いただいている方はもちろん、これまでにリフォーム&リノベーションでお手伝いをさせていただきましたOBのお客様や、スタッフの家族、職人さんなどからもご依頼を頂き、これまでに約20件のお手伝いをさせていただいております。
皆さん規模が異なるので、その補助金額は7万円~100万円と差がありますが、補助率は皆さん同じ50%なので、お得であることに違いはないのかと思います。
事例①マンションの南&東面5つのサッシに内窓を取り付けたH様 32万円
事例②埼玉にお住まいになっていて、栃木の実家をセカンドハウスとしてリノベした那須塩原市のI様 31万円
事例③かつて祖父母様が暮らしていた家を受け継ぎ、趣味の部屋へとリノベした高根沢町のT様 51万円
事例④新築二世帯住宅のK様 100万円
事例⑤日光市で民宿を営むO様 57万円
などなど。2024年度も継続して受給することができる補助金です。1350億円の総額が補助され切るまでOKですので、ぜひこの機会にに早めのお申し込みをお勧めいたします。
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新築建て替えか リノベーションかで お悩みの方へ2024
年明け、能登の地震があり、皆様ご自宅への関心が高まっているいるのか、私たちドクターリフォーム・Banana works LABOへも、リフォーム&リノベーションのご質問、ご相談が急激に増加をしております。
(このたびの令和6年能登半島地震によりお亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみ申し上げますとともに、被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます。被災地では、相次ぐ余震と寒さの中、不安が募る状況が続いておられますが、皆さまの安全と、一日も早い復興をお祈りしております。スタッフ一同)
今回のブログでは、『新築建て替えかリノベーションかでお悩みの方へ2024』と題して、建替えorリノベで真剣に悩んでいる方に向けて、どちらを選ぶかに関するアドバイスをさせていただきたいと思います。ご興味ある方は、ぜひご覧ください。過去の記事はwebページ内ブログコーナーのアーカイブからもご覧いただけます。
1. 予算の検討:
新築建て替えの場合: 通常、新築はリノベーションよりもコストがかかります。それは、建物全体を新しく建てるため、地盤調査・改良費用や、土地に建物が建っている場合はその解体撤去費用、基礎から屋根まで全ての工事の材料費や職人さんたちの労働力のコストが発生するからです。
それと比較し、リノベーションの場合: 既存の建物を改修するため、コストが低くなることが多いです。ただし、予期せぬ問題や隠れた費用が発生する可能性も考慮する必要がありますので、業者任せにせず見積もりを細かく確認したり、WEBやOPENHOUSEなどで依頼候補業者の施工実績を確認することもお勧めします。
こちらの、『35坪の建替えと45坪実家リノベーションの比較』をご覧ください。
続きは『水曜日ブログ』のページでご確認ください。
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リノベーションを進める際に注意すべきポイントとは
新年あけましておめでとうございます。
今年もドクターリフォーム・Banana works LABOの水曜日ブログをどうぞよろしくお願いいたします。
新年最初の記事は、『リノベーションを進める際に注意すべきポイント』と題して、建築許可と法規制や契約書などについてまとめさせていただきましたので、今年リフォーム&リノベーションをお考えの方ぜひご覧ください。
2024年、リフォーム&リノベーションで安心・安全・快適な住まいを手に入れましょう。
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今年一年の振り返りと年末年始のお知らせ
京都清水寺から中継される毎年恒例の「今年の漢字」は、最多得票5,976票を集め、「税」が選ばれたそうです。今年はさまざまな種類の税について触れられていたということのようですが、皆さんの中の今年の漢字はなんでしたか?ちなみに、2位は「暑」3位「戦」4位「虎」5位「勝」・・・10位「楽」。トップ20をみると、「戦」「争」は2022年に引き続きランクインし、夏の平均気温が統計開始以来最高だったことで「暑」「熱」や、WBCや阪神タイガースの優勝、大谷翔平選手の活躍など、野球関連の「虎」「球」「翔」「侍」も選ばれていたそうです。
こちらのドクターリフォーム・Banana works LABO水曜日ブログは、本年の更新は52回(だと思います。)リフォーム&リノベーションのお金に関する話題から、OPENHOUSEのお知らせなど、今後もリフォーム&リノベーションをご検討中の方々に有益な情報をお届けしていきたいと思っております。
今年ラストのブログは、年末年始のお知らせと、一年の振り返り。
年末年始休業は、12月28日~1月3日まで。4日から通常営業しております。休業中もリフォーム&リノベーションのご相談をメールで受け付けておりますので、お問い合わせがある方は、ホームページ内お問い合わせフォーム、またはフリーダイヤル0120-20-6551からご連絡ください。
blog記事、今年一年の振り返りはこちら☟
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