本日、5月24日 日経新聞朝刊 北関東版に、宇都宮市が来年2月をメドに、空き家管理を所有者に義務付ける条例案を市議会に提出するとの記事が掲載されました。
当社は、「とちぎの住まいをリフォームで快適に」するために、長年実績を積み重ねさせていただいたリフォーム専門会社ですが、今後も増加が予想される空き家があり、売買が盛んになると予想される中古住宅市場で、次にお住まいになられる方へ、リフォームで快適な生活を送っていただくために、不動産事業部を立ち上げました。
来月から鹿沼市では、一足先に条例が施行されます。
宇都宮市でも、条例の制定が進められています。
『空き家になっていませんか?管理は大丈夫ですか?』
お住まいになる方がいなくなった、今後お住まいになる予定がない中古住宅を、必要としている購入希望者の方へ”橋渡し”するため、ドクターリフォームサンセイがお手伝いいたします。