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movie『懐かしいのテレビチャンピオン2002』

今月のmovieは、2002年秋に出演したテレビチャンピオンリフォーム王選手権の懐かしい映像をお届けします。


予選プレゼンテーションを勝ち上がり、決勝戦のリフォーム工事へ。果たして結果は?


まだまだリフォームという言葉が、住宅の間取りを大規模に変えるという所まで巷に浸透していなかった、懐かしい20年前の映像です。


その当時の思い出エピソードは、後日ブログにて。


*動画はTOPページからご覧頂けます。


テレビチャンピオンリフォームwebより↓


番組に寄せられた応募の中から選ばれた狭小住宅2軒を、作業期間5日間で完全リフォームしてもらう。決戦の舞台は東京のベッドタウン、埼玉県越谷市。まず1軒目は重田家。築14年・建坪15坪・5人家族の重田家のリフォーム要望は「リビングを広く明るく」「趣味が活かせる空間」「1人になれるスペース」「収納スペースの確保」。いっぽう2軒目は、築34年・建坪16坪・3人家族という仁上家。築年数がかなり経っている仁上家の悩みは何と“家が傾いている”こと。リフォーム要望は「家の傾きを直したい」「洋風の部屋」「カウンターキッチンのある生活」「収納スペースの確保」。
 1家族につき2人の選手が、家族の要望をもとにリフォームプランをたて、それぞれの家族にプレゼンする。プレゼンテーションを受けた住人が、2名のうち1名の選手を選び、指名を受けた方の選手がリフォーム工事を実際に担当する・・・