INFORMATIONお知らせ

  • リノベーションを進める際に注意すべきポイントとは

    新年あけましておめでとうございます。


    今年もドクターリフォーム・Banana works LABOの水曜日ブログをどうぞよろしくお願いいたします。


    新年最初の記事は、『リノベーションを進める際に注意すべきポイント』と題して、建築許可と法規制や契約書などについてまとめさせていただきましたので、今年リフォーム&リノベーションをお考えの方ぜひご覧ください。


    2024年、リフォーム&リノベーションで安心・安全・快適な住まいを手に入れましょう。

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  • 今年一年の振り返りと年末年始のお知らせ

    京都清水寺から中継される毎年恒例の「今年の漢字」は、最多得票5,976票を集め、「税」が選ばれたそうです。今年はさまざまな種類の税について触れられていたということのようですが、皆さんの中の今年の漢字はなんでしたか?ちなみに、2位は「暑」3位「戦」4位「虎」5位「勝」・・・10位「楽」。トップ20をみると、「戦」「争」は2022年に引き続きランクインし、夏の平均気温が統計開始以来最高だったことで「暑」「熱」や、WBCや阪神タイガースの優勝、大谷翔平選手の活躍など、野球関連の「虎」「球」「翔」「侍」も選ばれていたそうです。


    こちらのドクターリフォーム・Banana works LABO水曜日ブログは、本年の更新は52回(だと思います。)リフォーム&リノベーションのお金に関する話題から、OPENHOUSEのお知らせなど、今後もリフォーム&リノベーションをご検討中の方々に有益な情報をお届けしていきたいと思っております。


    今年ラストのブログは、年末年始のお知らせと、一年の振り返り。


    年末年始休業は、12月28日~1月3日まで。4日から通常営業しております。休業中もリフォーム&リノベーションのご相談をメールで受け付けておりますので、お問い合わせがある方は、ホームページ内お問い合わせフォーム、またはフリーダイヤル0120-20-6551からご連絡ください。


    blog記事、今年一年の振り返りはこちら☟

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  • 自宅の空きスペースを活用する事例

    自宅の空きスペースを活用する事例は多岐にわたります。以下はその中のいくつかの例です。


    ホームオフィス:


    自宅の一部をオフィススペースに変えることで、在宅ワークがしやすくなります。デスクや椅子、良好な照明などを設置し、効率的な仕事環境を整えることが重要です。コロナ禍で押入れをテレワークスペースにする。なんて方もいたようですね。
    アトリエ・スタジオ:


    趣味や創造的な活動に使えるスペースに空き部屋をリノベする方も。絵画、手芸、音楽制作、写真撮影などに特化したスタジオを設けることで、自己表現の場として活用されています。
    ゲストルーム/民泊:


    空きスペースをゲストルームに変えたり、Airbnbなどのプラットフォームを利用して宿泊施設として提供することもできますが。地域の需要や法規制に注意が必要。写真映えする空間を造ることが集客力と直結していきますね。
    ワークアウトスペース:


    フィットネスやヨガなどのためのスペースとして利用することも考えられます。運動機器やヨガマットを配置し、健康を重視するライフスタイルに合った空間が、家の中にできれば、気持ちも自然とアップしていきますね。
    家庭菜園:


    家の中だけでなく、バルコニーや庭などで家庭菜園を行うことも、空きスペース活用の一つの選択です。食材を自家製することで、新鮮な食材の調達が可能となります。
    小売り/クラフトショップ:


    ハンドメイドの商品や趣味の製品を販売する小さなショップを自宅で営む方もいらっしゃいます。オンライン販売も視野に入れれば、ご自宅の所在地を無視して進めていくことができますね。
    教室/セミナールーム:


    趣味やスキルを教える教室やワークショップを開くためのスペースとして利用することも考えられます。こちらもオンラインでの開催を視野に入れれば、可能性はぐっと増していきますね。
    リラックススペース/読書室:


    静かな空間を作り、読書やリラックスを目的としたスペースに変えることもあります。忙しい日常から離れてくつろぐ場所として利用できます。
    巣立っていったお子様の部屋や、農業倉庫として使っていた納屋や蔵など、固定資産税を払っているだけではもったいない。


    ぜひ、一度、ご自宅の空きスペースを、見直してみてください。今回のブログでは、そんな空きスペースを焼き菓子工房にした事例をご紹介いたします。

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  • リフォーム 100万円・300万円あったら何できる?

    2023年も残すところ20日を切り、大掃除などお正月を迎えるにあたり、ご自宅やご実家の準備を始めている方もいらっしゃるかと思います。


    今週のブログでは、そんなご自宅・ご実家のリフォームについて、『100万円・300万円あったら何できる?』というテーマで、記事を更新しております。


    まずは、1,000,000円でできるリフォーム工事内容をご紹介。


    具体的な要件や希望によって異なりますが、一般的に100万円以下で出来るリフォームの例を挙げてみます。(詳細の価格は、具体的な見積もりを取ることが重要です。)




    1. キッチンのリフォーム:



      • キッチンのカウンタートップやキャビネットの交換

      • 新しい調理設備やシンクの取り付け




    2. バスルームのアップデート:



      • タイルの交換またはリペア

      • 新しいシャワーヘッドや蛇口の取り付け

      • トイレの交換またはリフォーム




    3. 床の張り替え:



      • フローリングや畳の交換

      • フロアタイルの設置




    4. 壁の塗り替え:



      • 内壁や天井のペイント

      • ウォールパネルの取り付け




    5. 照明のアップデート:



      • LED照明の導入

      • 照明器具の交換




    6. 窓やドアの更新:



      • 新しい窓の取り付け

      • ドアの交換




    7. 断熱の向上:



      • 断熱材の追加

      • ウィンドウの断熱フィルムの取り付け




    8. エクステリアの改善:



      • 外壁のリペアや塗り替え

      • フェンスや門の新設またはリフォーム




    9. 設備の更新:



      • 空調設備の交換またはメンテナンス

      • 給湯器の新設または交換




    いかがでしょうか。この中からいくつか組み合わせ、100万円で実行する。という判断もあるかと思います。


    これはあくまで一般的なアイデアであり、具体的な要望や工事の難易度によっては予算が変動します。予算内でのリフォームを行うためには、まず優先順位をつけ、どの部分を重点的に改善するかを考えることが重要です。では、金額を300万円にアップしたら何ができるでしょう。


    つづきは水曜日ブログにてご確認ください。

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  • 住宅の電気スイッチをリノベーション

    皆さん、こんにちは!


    日々の生活で欠かせない電気スイッチ。でも、いつものデザインに飽きてたりしてませんか?


    今回は、とってもマニアックな、そんな電気のスイッチやコンセントにスポットを当ててブログ記事を投稿してみました。


    ご興味ある方は少ないかもしれませんが、リノベーションのヒントになるかもしれませんので、ぜひのぞいてみてください。

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  • 『上下分離型新築二世帯住宅でゆったり、豊かな暮らし。OPEN HOUSEイベントご招待』

    イベントのお知らせです。


    『上下分離型二世帯住宅OPENHOUSEイベント』


    先日、宇都宮市内で工事が終了し、お引き渡しを済ませた、上下分離型二世帯住宅にて、12月最初の土日に、OPENHOUSEイベントを実施します。


    新たな暮らしをスタートさせるヒントが見つかるかも。


    今回公開される住宅は、上下にそれぞれLDKとプライベートスペースを持つ親子二世帯の上下分離型住宅です。


    高気密高断熱であるのはもちろん、大きなバルコニースペースやピットリビングなど、ハウスメーカー住宅ではなかなか見ることが出来ないアイデアも体験することが出来るチャンスです。


    詳しくは、ブログをご覧ください。

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  • 来年も出る!大型補助金200万円

    住宅に関する補助金は、国や地方自治体によって提供される場合があります。これらの補助金は、住宅の購入や改修、省エネルギー対策など、さまざまな目的で利用できます。補助金の活用方法をいくつか挙げてみましょう。 なお、具体的な補助金制度や条件は地域や国によって異なるため、詳細な情報を入手することが重要です。


    住宅購入補助金:一部の国や地域では、初めての住宅購入者に対して補助金が提供されることがあります。これには購入価格の制限などがある場合があります。


    省エネルギー補助金:エネルギー効率向上のための改修設備やの導入に関連する補助金も存在します。太陽光発電、断熱材の取り付け、エネルギー効率の高い機器の導入などの対象となることがあります。


    バリアフリー補助金:身体障害者や高齢者向けに、住宅のバリアフリー化に関する補助金が提供されることがあります。


    リフォーム補助金:住宅の改修やリフォームに関する補助金もあります。老朽化した住宅の改修や耐震工事、防災対策などの対象となる場合がございます。


    住宅ローン減税:住宅ローンの利子に対する減税制度がある場合があります。これにより、住宅ローンの返済が軽減されることがあります。


    補助金の活用方法については、まず地元の自治体や国のホームページを確認し、補助金の種類や条件、申請手続きなどを把握することが大切です。


    ブログ記事では、最新の大型補助金最新情報をお届けしております。☟

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  • 選ぶなら あなたは薪?ペレット?

    薪ストーブとペレットストーブは、どちらも暖房のための異なる種類のストーブであり、それぞれ特有の特徴があります。 今回は、そんな薪ストーブとペレットストーブを比較してみたいと思います。


    ①燃料の種類:


    薪:薪ストーブは、通常、薪や木炭といった天然の燃料ストーブを使用します。これにより、木材を使い捨てか、再生可能な資源を利用することができます。
    ペレットストーブ:ペレットストーブは、専用の木製または生分解性のバイオマスペレットを使用します。これらのペレットは通常再生可能な素材から作られており、燃焼効率が高いです。


    ②燃焼効率:


    薪:燃焼効率は薪や燃料の種類、燃焼室のストーブに依存します。適切な燃焼技術やエアフローの制御により、高い燃焼効率を実現できますが、運用に留意する必要があります。
    ペレットストーブ: ペレットストーブは通常、自動給燃料機能を備えており、燃焼プロセスを効率的に制御できます。これにより、一般的に薪ストーブよりも高い燃焼効率が得られます。


    ③操作とメンテナンス:


    薪:薪ストーブは手動で薪を補充し、燃焼のストーブの調整を行う必要があります。また、灰の除去も手動で行います。
    ペレットストーブ:ペレットストーブは通常、自動給燃料と自動灰排出の機能を備えています。これにより、操作やメンテナンスが簡単で、手間が少ないです。


    ④コスト:


    薪:初期投資は一般的に薪ストーブの方が低いですが、燃料ストーブの調達や保守的には手間がかかる場合があります。
    ペレットストーブ:初期投資は薪ストーブよりも高い傾向がありますが、ペレットの価格は地域により異なります。燃料が比較的容易に入手でき、燃焼効率が高いため、運用コストは抑えられることがあります。


    ⑤環境への影響:


    薪:燃焼中に一部の有害物質を放出する可能性がありますが、適切な運用や燃料ストーブの選択により影響を軽減できます。
    ペレットストーブ:一般的には薪ストーブよりもクリーンであり、環境に対する影響が少ないと考えられています。


    どちらのストーブが適しているかは、個人の要件や好み、地域の燃料供給などに依存します。さらに詳しく☟

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  • リノベーション会社を選ぶ際の重要なポイント

    みなさん、こんにちは。Banana works LABOの建築士山口です。


    先日、ある方からこんなお話を頂きました。


    「ドクターリフォームさんのwebを見ています。ブログ毎週更新しているですね。」と。


    このように、見て下さっている方がいるということがわかるだけで、とても嬉しくなるものですね。


    ということで、今週の水曜日ブログは、そんなTさんにも向けて、こんな烏滸がましいタイトルでお届けしたいと思います。


    もし将来、あなたが、『リノベーション会社を選ぶ際の重要なポイント』


    1. 信頼性と実績


    リノベーション会社の確立性と実績は非常に重要です。 口コミや評判を徹底的に調べることで、過去の顧客の満足度や実績を確認することができます。また、過去の実績を見て、その会社がどれかただのプロジェクトを成功させてきたので確認しましょう。


    2. 専門知識と経験


    リノベーション会社が持つ専門知識と経験は、プロジェクトの成功に大きく影響します。 特に、特定のタイプのリノベーション(例:キッチン、バスルーム、外装など)に特化した会社を選ぶと、より専門的な知識が期待できます。


    3. ライセンスと保険


    リノベーション会社が正式なライセンスを保有し、必要な保険に加入しているか確認しましょう。これは、法的なトラブルや事故が起きた際に保護される重要な要素です。


    4. 予算と透明性


    予算はプロジェクトの成否に大きな影響を与えます。リノベーション会社は明確な見積もりを提供し、追加の費用が発生する場合には事前に伝えるべきです。透明性があるかどうかも重要なポイントです。


    5.コミュニケーションの能力


    リノベーションプロジェクトでは、定期的なコミュニケーションが重要です。リノベーション会社が適切なタイミングで情報を提供し、要望や質問に迅速に対応できるかどうかを確認しましょう。


    6. 施工の品質と保証


    最終的な成果の品質は非常に重要です。リノベーション会社が提供する保証が何か、どれくらいの期間有効か確認しましょう。


    まとめ


    リノベーションプロジェクトは重要な投資ですので、リノベーション会社の選定は慎重に行うことが重要です。 信頼性、専門知識、予算の透明性など、上記のポイントを参考にして、自分に合ったリノベーション会社を選びましょう。もちろん、あなたのオウチづくりのパートナーに、私たちドクターリフォーム、チームBanana works LABOを選んでいただけたら幸いです。


    更に詳しい内容は、こちら

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  • はじめて中古マンションの購入とリノベーションを検討されている方へ

    はじめて中古マンションの購入とリノベーションを検討されている方へ


    はじめに


    中古マンションを購入し、リノベーションを検討することは、将来的な住まいの幸福度を高める素晴らしい選択です。ただし、注意深い計画と準備が必要です。今週のブログでは、中古マンションの購入とリノベーションについてのアドバイスを記事にしております。


    1. 予算の確立


    まず最初に、中古マンションの購入価格とリノベーションにかかる予算をしっかりと確立しましょう。 これには購入価格、リノベーション費用、手続き費用などが含まれます。重要なステップです。


    2. リサーチ


    地域の不動産市場を調査し、中古マンションの相場を知りましょう。これによって、正しい価格で物件を探すお手伝いになります。


    3. プロの協力


    不動産会社や建築家、リフォーム業者など、プロのアドバイスをいただくことは非常に重要です。経験が豊富な担当者と巡り合えば、アイデアや提案を提供してくれるでしょう。


    4. マンションの状態の確認


    中古マンションを購入する前に、内部・外部の状態を見極めましょう。 修理や補修が必要な箇所はないか、十分な気を配りましょう。


    5. リノベーションの計画


    間取りの変更、内装の更新、設備の交換など、具体的なアイデアをまとめて検討しましょう。


    6. 許可と手続き


    リノベーションには、場合によっては許可が必要な場合があります。マンション管理組合などとも調整し、必要な手続きを行います。


    7. 予期せぬ問題への備え


    リノベーション中に予期せぬ問題が発生する可能性があることをご理解ください。 予備の予算や時間を確保しておくことが重要です。


    まとめ


    中古的なマンションの購入とリノベーションは、十分な準備と計画が必要ですが、将来のライフスタイルを変える魅力的な選択肢です。プロの判断を踏まえつつ、慎重に進めてみてください。


    更に詳しく☟ブログ記事へ

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  • リノベーションのタイミングで、暖房の熱源を検討する方へ

    リノベーションのタイミングで、暖房の熱源を検討する方へ


    リノベーションを検討している方々へ。 新しい生活空間を生み出す際、暖房の熱源は重要な要素の一つです。 寒冷地では特に、快適な生活のためには、空間に合った適切な暖房が必要です。今週のブログでは、リノベーションのタイミングで暖房の熱源を選ぶ際に考慮すべきポイントを記載しております。


    現状の状態を把握する:
    まず最初に、最新の暖房システムを確認しましょう。 古いボイラーやエアコンの効率が悪い場合、新しい熱源を検討する必要があります。また、断熱や窓の性能も確認しましょう。効率に大きな影響を与えます。


    エネルギー効率を重視する:
    エネルギー効率の高い暖房システムは、ランニングコストを重視するだけでなく、環境にも優しい選択です。 最近では、太陽光発電や地熱エネルギーを利用した暖房システムも増えています。


    住宅のレイアウトと暖房の配置:
    リノベーション後の住宅のレイアウトや間取りによって、最適な暖房の配置が異なります。オープンスペースの場合は、床暖房や熱源を中央に配置することで均一な温度を認めることができます。


    燃料の選択:
    暖房の熱源として、ガス、電気、木材(薪ストーブ)、太陽光などさまざまな選択肢があります。


    予算の考慮:
    リノベーション全体の予算に対して、暖房の熱源にどれだけの資金を割くことができるかを検討しましょう。初期投資と運用コストをしっかり考えて、最適な選択をしましょう。


    結論:


    リノベーションの際には、暖房の熱源を選ぶことが重要です。 現状の状態、エネルギー効率、住宅の間取り、燃料の選択、そして予算を考慮して、最適な暖房システムを選びましょう。


    暖房の熱源として、ガス、電気、木材(薪ストーブ)、太陽光を比較。記事はこちらより☟

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  • 住まいのリノベーションを機にテレビのない生活はいかが?

    半年前に家をリノベーションし、その際に妻と熟考の末、重要な決断を下しました。家族全体の幸福と、子供たちの教育に焦点を当て、これまでの生活様式を変えることにしました。具体的には、我が家からテレビを取り除くという決心をしました。ちょっとおおげさかな?(笑)


    この決断から半年が経ち、今振り返れば、この選択が素晴らしかったと確信しています。家族全員が会話を楽しむ時間が増え、特に子供たちの成長にとっては、この環境が非常に有益だと感じています。


    子供たちはテレビの代わりに絵本を読み、カルタやブロック遊びなどのクリエイティブな活動に興味を持ち、それぞれの個性や才能を伸ばす機会が増えました。家族で一緒に料理を作ったり、焚火など庭で遊んだりする時間が増え、互いにより深くつながることができました。


    また、リビングルームの配置も変え、ソファや椅子をグループに配置し、家族全員が顔を合わせやすい環境を作りました。これにより、日常のコミュニケーションが強化され、家族の絆がより深まったように感じます。


    教育の面でも、子供たちがテレビを見る時間が減ったことで、読書に集中できるようになりました。かつてAmazonプライムやディズニーオンデマンドでアニメを流していた時間は、地域の図書館タイムになりました。また、家族でのディスカッションや知識の共有が増え、昆虫の研究など子供たちの学習意欲が高まっています。


    総じて、テレビをなくすという決断は、家族全体の生活にポジティブな影響を与えました。新しい環境での生活が、子供たちの成長や家族の絆をより豊かにし、未来への希望に満ちたものにしてくれることを期待しています。


    今回のブログでは、そんな『テレビなし空間』を、リノベーションのタイミングで実行してみてはいかがでしょうか。とう内容です。ご興味ある方はぜひご覧ください。

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