VOICEお客様の声

  • “これから”をもっと楽しむ我が家

     結婚して30年、「妻には感謝している」というAさんのご主人は、その気持ちを今回のリフォームで伝えた。家にいる時間が長い奥様が使い易いようにと、奥様の希望をできるだけ優先し、ご主人は土木関係の仕事をし...

  • 未来への安心 楽しく暮らせる家に。

    結婚して34年。ご主人の転勤にともない4~5回の引越しをしてきた加瀬さん家族。それ以外にも単身赴任を5回ほど。二人の息子さんも独立し、やっとご夫婦二人でゆっくりと落ち着いた暮らしができるようになった。...

  • 細部に活かされた匠の技で 快適空間に変身!!

    結婚2年目で新築し、28年が経った寺内邸。途中で2階を増設したり、トイレや台所を改修したりして、大切に住み続けてきたが、2年前の震災で、屋根瓦は崩れ、壁は雨もれのシミやヒビでひどい状態になってしまった...

  • 我が家といつまでも

    大谷石の蔵はよく見かけるが、住まいにしているお宅は少ない。小澤邸は、昭和41年に耐火性や地盤の事を十分に考えて丁寧に建てられた。「いつまでも家族と安心して暮らしたい!」という想いがつまった家も、家族が...

  • 家族愛がいっぱい!!

    結婚42年目になる我妻さんご夫婦は、20年前に家を新築。娘さん2人を立派に育て、今は長女ご夫妻と高校生のお孫さんと一緒に仲良く暮らしている。  ご両親は、今まで少しずつ手は加えてきたが、間取りや建材、...

  • 未来へ向けての変化

    共に開業医を営む臼井さんご夫婦は、約200坪の敷地に平屋の母屋と奥様の診療所を33年前に新築。最近は、老朽化や冬の寒さ、水廻りの不便さが気になり始めていた。特に震災後は、配管から濁った水が出たり、壁の...

  • 北欧気分でカントリーライフ満喫

    兼業農家の川崎さんは、15年前、結婚を機に母屋の隣に今の家を新築した。カントリー調が好きな奥様のために、ログハウス風に仕上げたが、細かい部分に不便を感じていた。特に、デッキテラスから入る玄関は、開ける...

  • 会話が弾む空間

    家族のためにがむしゃらに働いてきた坂本さんは、3年前から「定年前に老朽化した自宅をリフォームし、夫婦二人で過ごす時間を大切に、これからも安心して快適に過ごせたら…」と考えはじめた。築24...

  • 父からのメッセージ

    平成2年に、絵面さんの実家今市と勤務地横浜の中間点小山に新築の家を建て、奥様と4人の子ども達と共に転居。片道2時間半の通勤も、愛する家族のためなら苦にはならなかった。ところが、その6年後、末の子が小学...

  • お父さんへの思いやりリフォーム

    何代も続いた農家を引き継ぎ、ずっと家族を守ってきた高橋光保さんは、茅葺屋根の平屋だった家を、35年前に、自ら手がけてその建材を生かしながら2階建の家を作った。娘の弘子さんが結婚してからは、奥様と二人で...

  • マイナス+プラス=幸せ

    18年前に22歳で新築の家を購入し、一人暮らしを始めた駒場さんは、その6年後に結婚。二人の男の子にも恵まれ幸せな生活を送っていた。ただ年々ひどくなる結露によるリビングの壁のシミや、ほとんど使わない和室...

  • 目に見えない本当に大切なもの

    32年前に結婚した山崎さんご夫婦は、勤務先である日光市の社宅に10年間暮してから宇都宮に今の家を新築して移り住んだ。開放的な吹き抜けの間取りを取り入れたお気に入りの我が家から、ご主人は日光に通勤してい...