VOICEお客様の声

  • No.101 高根沢から日本を元気にする!

    ダルビッシュや高橋尚子などトップアスリート達が身につけている「RAKUWAネック」でおなじみのファイテンは、スポーツ時や日常生活を快適に送るための自然治癒力を高め、体全体の健康をサポートする。その商品...

  • No.102 鬼怒川温泉古民家リフォーム

    先代が建てた築90年、平屋72坪の古民家・沼尾邸は、どっしりとして風格がある。この家で育った沼尾さんはもちろん、結婚して31年になる奥様やお子さん達にとっても、思い出がたっぷり。ところが、今の暮らしに...

  • No.103 お父さんへの思いやりリフォーム

    何代も続いた農家を引き継ぎ、ずっと家族を守ってきた高橋光保さんは、茅葺屋根の平屋だった家を、35年前に、自ら手がけてその建材を生かしながら2階建の家を作った。娘の弘子さんが結婚してからは、奥様と二人で...

  • No.104 父からのメッセージ

    平成2年に、絵面さんの実家今市と勤務地横浜の中間点小山に新築の家を建て、奥様と4人の子ども達と共に転居。片道2時間半の通勤も、愛する家族のためなら苦にはならなかった。ところが、その6年後、末の子が小学...

  • No.105 家族の宝物

    「母さんが一人で建てた家を壊せない」と、リフォームを選択した渡辺敏行さん。敏行さんが小学2年生の時に、お父様が他界してしまったので、お母様のタカ子さんは、ご主人のお父様と3人の子ども達の面倒をみながら...

  • No.106 お母さんの為の介護リフォーム

    お見合いで結婚して40年ほどになる佐藤さんご夫妻。昭和58年に道路拡張にともない今の場所に新築。ご主人のご両親と二人の娘さんと共に幸せに過ごしてきたが、今では、ご主人のご両親は他界していて、娘さん達も...

  • No.107 生命を科学するマルサンバイオ

    豆乳飲料など自然食品の卸業・マルサンバイオ?鰍浜野博彦社長は、20年前に脱サラして起業。実家の一室からスタートした。その後、竹林に事務所を開設。ずっと間口の広い物件を探していて、ついに南大通りに面した...

  • No.108 理想のお部屋で今日もワクワク

    築30年になる購入マンションは、構造的にはなんら問題はないものの、間取りが細かく仕切られていて使い勝手が悪く、ずっとリフォームしたかったという金山さんご夫妻。東京の広告業界で働いていたご主人は、帰郷し...

  • No.109 会話が弾む空間

    家族のためにがむしゃらに働いてきた坂本さんは、3年前から「定年前に老朽化した自宅をリフォームし、夫婦二人で過ごす時間を大切に、これからも安心して快適に過ごせたら…」と考えはじめた。築24...

  • No.110 ザ・茶の間

    今どき珍しい3世代7人家族の吉野家。この地に住み始めたのは5代前。平成元年にご両親が今の家を新築して24年が過ぎ、家族も増えて和気あいあいと幸せに暮らしている。小さかった子ども達もどんどん成長し、それ...

  • No.111 ワシズムなリズムがある空間

    3代続く髪結い処の鷲頭家。33年前にご両親が土地を買い新築。息子の義和さんは、二人のお姉さんと共にこの家で育ち、やがて、お母さんと共にハサミを持つようになった。8年前に結婚し、翌年にお店を大々的にリニ...

  • No.112 北欧気分でカントリーライフ満喫

    兼業農家の川崎さんは、15年前、結婚を機に母屋の隣に今の家を新築した。カントリー調が好きな奥様のために、ログハウス風に仕上げたが、細かい部分に不便を感じていた。特に、デッキテラスから入る玄関は、開ける...

  • No.113 未来へ向けての変化

    共に開業医を営む臼井さんご夫婦は、約200坪の敷地に平屋の母屋と奥様の診療所を33年前に新築。最近は、老朽化や冬の寒さ、水廻りの不便さが気になり始めていた。特に震災後は、配管から濁った水が出たり、壁の...

  • No.114 家族愛がいっぱい!!

    結婚42年目になる我妻さんご夫婦は、20年前に家を新築。娘さん2人を立派に育て、今は長女ご夫妻と高校生のお孫さんと一緒に仲良く暮らしている。  ご両親は、今まで少しずつ手は加えてきたが、間取りや建材、...

  • No.115 サロンのように寛げる 病院らしくない病院

    オリオンスクエアの通り一本隔てた南にある築41年の鉄筋5階建ビル。元々専門学校として活用されていて、各階はがらんとした居抜き状態だった。平成15年に宇都宮市内で開業した不妊治療専門の宇都宮中央クリニッ...

  • No.116 初めの一歩

    会津出身の̋〝転勤族〟だった児山家。子どもが中学に進学するのを機に、縁あって宇都宮市に新居を構えた。それが、30年程前。ご主人は単身赴任を続け、奥様は仕事をしながらご主人の赴任先と家を行ったり来たり。...

  • No.117 あきデンタルクリニック様

    代々医者の家系で三姉妹の末っ子として育った土谷明世先生は、「もともと細かい物を作るのが好きだったから」と、歯科医師になった。大学病院での約7年間の勤務医を経て、2013年春にいよいよ開業。明るくて気さ...

  • No.118 竜巻転じて福となす!!

    昨年5月、芳賀地区を襲った竜巻、突風、落雷。柳岡家もその被害を被った。屋根がめくれ、裏山の直径1mほどもある石が家の中に転がり込んだ。激しい雷雨が天井から吹きつけ、ブルーシートで覆っても雨水が漏れて、...

  • No.119 我が家といつまでも

    大谷石の蔵はよく見かけるが、住まいにしているお宅は少ない。小澤邸は、昭和41年に耐火性や地盤の事を十分に考えて丁寧に建てられた。「いつまでも家族と安心して暮らしたい!」という想いがつまった家も、家族が...

  • No.120 細部に活かされた匠の技で 快適空間に変身!!

    結婚2年目で新築し、28年が経った寺内邸。途中で2階を増設したり、トイレや台所を改修したりして、大切に住み続けてきたが、2年前の震災で、屋根瓦は崩れ、壁は雨もれのシミやヒビでひどい状態になってしまった...

  • No.121 未来への安心 楽しく暮らせる家に。

    結婚して34年。ご主人の転勤にともない4~5回の引越しをしてきた加瀬さん家族。それ以外にも単身赴任を5回ほど。二人の息子さんも独立し、やっとご夫婦二人でゆっくりと落ち着いた暮らしができるようになった。...

  • No.122 鬼怒川サイダーのように 爽快なリフォームを!

     鬼怒川温泉で3代続く登屋本店は、薬や化粧品から、切手まで日用雑貨が一通り揃っているコンビニ的存在。オリジナルの地ビール、地酒、地サイダーは、とことん地元にこだわった逸品が揃っていて、地元の人だけでは...

  • No.123 新しい家族と共に…

    4世代8人が仲良く一緒に生活するSさんご一家。それぞれの仕事の関係でライフスタイルも違えば、趣味や好みも当然違う。そんな大家族が、一堂に会して家族団らんができるようにと、台所と和室、リビングをつなげて...

  • No.124 “これから”をもっと楽しむ我が家

     結婚して30年、「妻には感謝している」というAさんのご主人は、その気持ちを今回のリフォームで伝えた。家にいる時間が長い奥様が使い易いようにと、奥様の希望をできるだけ優先し、ご主人は土木関係の仕事をし...

  • No.125 HADASHI HOUSE

     ゆるやかな南向きの斜面に佇むY邸は、一年中、陽の光がさんさんと降りそそぎ、野の風が通り、窓からは四季折々の豊かな田園風景を楽しむことができる。この地に居を構えたのは、昭和57年。今は亡きお父様と一緒...