VOICEお客様の声

熱い思いがいまカタチに

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美と健康のコミュニティサロン

■ずっと抱いてきた夢


この冬、宇都宮市内の住宅地の中に、ひときわ目を引く洋風のサロンが完成しました。長年心に抱いてきた夢を、ようやく形にすることができました」二十年以上美容・健康関連の仕事に携わり、県内外に多くの顧客を持つオーナーの田中静子さんは、感慨深げに話します。


サロンの目的は二つです。一つには、ともに働くメンバーが気軽に集える交流の場にすること。そして二つ目は、顧客にそこで実際に試してもらえる体感スペースとして活用することでした。


■大切にした家族の理解


計画当初、どこにサロンを設けるか考えを巡らせましたが、最終的に自宅にある大きな倉庫の一角をリフォームすることで、そこをサロンにしようと決めました。しかし、考えはじめるようになってから、すぐに行動を起こした訳ではありませんでした。その倉庫は、田中さんのご主人が経営する肥料業のための倉庫でした。肥料業は、季節による繁閑の差が大きく、繁忙期には倉庫が溢れるぐらい肥料の在庫を抱える時もあります。そのため、倉庫のスペースを減らすことは、ご主人の理解なくしては実現できないことでした。


「自分だけの一人よがりな思いで事を実行に移すのではなく、家族皆の理解と協力を得ることが何より大切だと思いました」と田中さんは話します。それから少しずつご主人とも話し合いを重ねていきました。そして今年、田中さんが掲げたテーマは原点回帰。どんな思いでこの仕事をはじめたのか、これからどうしていきたいのかを改めて自問していくうちに、今やらなければいつやるのかという気持ちになり、心は決まりました。ご主人もそれを後押しする形で了解をし、リフォームの計画が実現に向けて動き出しました。


■ラグジュアリーな空間を


リフォームをどの会社に依頼するか、田中さんに迷いはありませんでした。以前テレビテャンピオンでドクターリフォーム・サンセイさんが優勝したのを見て、ここだったら素敵なデザインをしてくれるだろうと期待しました。


室内は、美と上品さ溢れるラグジュアリーな空間づくりを目指しました。家具も新たに購入し、統一感のあるヨーロピアンな印象を感じさせます。当初、決して広い敷地ではないと感じていましたが、天井を高くし、一部にロフトを設けたことで、広がりを感じる開放感のある空間となりました。ホテルのような、ゆったりとしたメイクスペースに設けられた大きな鏡が、より一層奥行きを演出します。工事を進める上で決めていかなければならない壁紙等の仕様は、家族皆の意見を取り入れ、つくり上げていきました。


■幸せの発信基地へ


完成したサロンを訪れる人は皆、素敵な空間だと喜び、パーティを開催するとなかなかお開きにならないそうです。時折工事をそばで見ていたご主人も、とても満足しているご様子です。


「美と健康をたくさんの人に知ってもらい、幸せになってもらいたい」をモットーに、これまで仕事を続けてきたという田中さん。「忙しくなると家事に十分な時間がとれず、時には家族を犠牲にしてしまったこともありました。だからこそ、今はそれが感謝に変わっています」。これからも家族が互いに認め合い、助け合いながら、この新たに完成した「幸せの発信基地」で、多くの人の笑顔が生まれていくことでしょう。