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気楽に気のままに!遊び心をくすぐる機能的空間

■新築・在来木造・9.94㎡
宇都宮市 T邸


気楽に気ままに!
遊び心をくすぐる機能的空間


大正時代に先代が建てた風情豊かな母屋は、10年ほど前にドクターリフォーム・サンセイの手で新築さながらに蘇り、その後も老朽化したエントランス、工房を兼ねた離れ屋など何回か改装してきたT家。
今回は、大学卒業後、益子の栃木県窯業技術支援センターで2年間益子焼を学んだ娘さんのために、自宅庭に本格的な工房を新築。その名も「HOUDO 2nd」。祖父の工房名「宝土(ほうど)」に由来。「亡くなったお祖父ちゃんは暮らしを楽しんでいた。小さい頃、そんな姿をみて、自分も自然体でいられたらと。いかにも工房だと息苦しいので、イメージを刷新して、楽しい空間で好きなクラフトで暮らしたい」という想いをサンセイに伝え、そして、その想いが叶った。
県外の友達や地元の人にも、益子に行かなくても益子焼体験をしてもらいたいと願い、いつかは、祖母のためにも個展を開くのが夢だと言う。実力派ボーカルとして活躍するお母さんも、「私が生徒第1号。かつて私たちも暮らしていたこの地区が大好き。地域の人にも気兼ねなく訪れて欲しい」と嬉しそうだった。


仲睦まじいTさん母娘とドクターリフォーム・サンセイ代表の一級建築士 山口弘人。
益子焼は用のもの。使ってこそ意味がある。


作品の搬出入のために間口が広い出入り口、泥はねも気にならない機能的な床や壁。一方、天井やトイレは、思いっきり遊び心をくすぐるあの「ウォーリーをさがせ!」のカラフルな壁紙。外からの目線をカットしつつ、光と風が入る明るい空間。