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思い出を胸に新たな住まいを

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子供たちの未来を育む笑顔と太陽の家

■いよいよ新築の時期


結婚して、子どもたちが生まれ育ち、新たに居を構える。そこには、二つとないそれぞれの家族だけの物語があります。宇都宮市の本村さんご一家は、これまで奥様のご実家に住んでいました。家族に三人目のお子さんが生まれ、元気に成長し動きまわるようになると、若干手狭に感じるようになってきました。


当時の居間は六畳あまりの広さしかなく、そこが一家六人の団欒の場でした。室内は壁が多く細かく仕切られていたこともあり、窮屈さを感じていました。加えて、立地の影響で日中でもあまり日が射さないつくりになっていました。「冬は一日中ヒーターをつけていなければとてもすごせないくらいでした」と奥様が話すほど暗くて寒い家。そろそろ新築をするタイミングではないかとご家族の間で話が進んでいきました。


■オープンハウスで体感


いくつか住宅展示場をまわって見学する中、ドクターリフォーム・サンセイのオープンハウス『息吹の家』に足を運びました。ここは、リフォーム棟と新築棟があり、実際に住んでいる人のいるオープンハウスです。


見学し、説明を聞いた奥様は、「普段から住まれている方の説明は共感できる部分が多く、何もかもがとても参考になりました。住宅メーカーの展示場は何回か見てきたのですが、やはり実際に人が住んでいる家を拝見するのは伝わってくるものが違います」


と話します。


■思い出が息づく住まい


そこで、ドクターリフォーム・サンセイに新築工事を依頼することに。プランを決めるにあたっての全体的な要望は、まず何よりも日当たりを良くして暖かい家にしたい、そして、子どもたちがたくさんの思い出を作ることができる家にしたいということでした。


同じ敷地に新築をするため、これまでの家は壊してしまうことになります。この家はお亡くなりになったお父様が建てた家です。家の其処此処に、ともに過ごした楽しい思い出がたくさんつまっていました。庭に植えられた椿は、その象徴のような存在でした。いつも春先に咲き誇るこの椿は、庭に幾つかある木々の中でもとりわけ美しく、お父様のお気に入り。花が咲くととても嬉しそうな様子で「咲いたぞ」と話し、花を背にして写真を撮り、親戚たちに贈るのがいつしか習慣になっていました。


たとえ家は新しくなっても、この椿は毎年ここで優しく春の訪れを告げて欲しい。そんなご家族の思いによって、事前に設計の段階から、椿を移植する場所も含めてプランニングされていきました。


■笑顔と太陽の家


やがて完成した住まいは、光あふれる「笑顔と太陽の家」。日当たりを良く、暖かい家を実現するためのプランは、家族が集うLDKを二階に配置するというものでした。日当たり抜群で明るく贅沢な空間が、家族の中心となりました。この冬の寒さはどうだったかとの問いに、「暖房をつける必要がないくらいあったかい」とご満足の表情です。


一家にとってせっかくの新築の機会、本村邸には家族皆の要望があちらこちらに反映されています。ご主人の書斎は好きなものを散りばめた趣味の空間です。室内に施工された素材は、優れた湿度調節、脱臭効果を発揮し、愛煙家にはうれしい仕上がりです。奥様にはキッチンです。家事がとてもしやすくなり、これまで独立していた間取りが対面式になったことで、子ども達と話をしながら料理ができます。音楽が好きな長女の眞咲ちゃんのためには、防音仕様の楽器練習室ができました。そして、一階のお母様のお部屋からは、思い出の椿を眺めることができます。過去への感謝と未来への期待が詰まった本村邸には、今日も子ども達の笑顔が溢れています。