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アイランドキッチンを中心に 寛ぎのゲストルーム現る!

ワインセラーで素敵なおもてなしを♪

明治45年築の風格ある佇まいは、茂木町の水害や東日本大震災からも家族を守り抜いてきた。敷地内に4世帯が暮らし、家業の事務所の2階が若夫婦と4人の子ども達の居住スペース。


料理上手の奥様は、ずっと自分専用のアイランドキッチンに憧れ、ご主人は、ワインセラーがあるおもてなし空間が欲しいと思っていた。


家の歪みからくる窓からの隙間風や外の喧噪も気になるし、落ち着いて寛ぐリビングもなかった。


ご主人は、TVチャンピオンのリフォーム王であるドクターリフォームサンセイの山口代表と知り合いで、兼ねてから「リフォームするならサンセイで」と言っていたが、4人の子ども達が進学で家を離れた今が「その時」と依頼。


まずは、キッチンが作れるかどうか。強度チェックと配水管の工夫でGOサイン、いよいよリフォームスタート。


おもてなしのできるLDK・子ども達の帰省時スペース確保・収納の充実などを希望し、そして、その全てが間取りをほとんど変えずに叶った。


さらに、造作の棚やクローゼットなど大きいものから小物の一つひとつまで、楽しんで決めたという。


2階外壁は、歪みを補強して新設。テイストはそのままなので、1階部分と調和している。窓もペアガラスの断熱サッシに取り換えた。


全面窓を壁と小窓に。大きなTVを配し、外からの目線を避けながら、光や風、風景が楽しめる落ち着いた空間になった。


「押しつけも否定もせず、こちらの想いを大切に汲み取り、プロのアドバイスをしてくれた。申し分ないです」と本当に嬉しそうな奥様。


「結婚して22年間苦労ばかりかけた」と妻を労いながら、「外観のテイストを変えず内は快適に」と要望したご主人に、5代目として歴史ある家を受け継ぐ者の責任が垣間見えた。


 


写真:毎日が快適という塚本ご夫妻。後列は、ドクターリフォームサンセイ代表の一級建築士 山口弘人。


(文:トチペ編集長菊池)