VOICEお客様の声

お孫さん達の笑顔溢れる

元のモデルハウスがデザイン性豊かに変身

子ども達が無事に巣立ち、これからの二人の人生をより豊かなものにしたい、そんな気持ちからリフォームを選ぶご夫婦が増えています。今回は、そのご夫婦だけでなく、お孫さんたちも笑顔あふれる御堂地さんのお宅をご紹介しましょう。



 御堂地さんが転勤をきっかけに宇都宮に越してきたのは、昭和六十一年のこと。引越しまで日程のゆとりが無い中で、たまたま訪れたあるモデルハウス。リビングの天井が高くお洒落なつくりでした。その物件が近日売り出されると聞き、あっさりとその物件の購入を決めました。それが今のお住まいです。御堂地さんは、馴染みのないこの宇都宮で自ら進んで地域にとけこみ、子どもたちは成長していきました。



 実は、御堂地さんが自宅のリフォームをするのは今回が三回目です。以前、独立したご長男が中古住宅を購入してリフォームをすることになった際、銀行から紹介されたリフォーム会社が、ドクターリフォーム・サンセイでした。そしてその仕事ぶりを見て、御堂地さん自身もウッドデッキの取付けや、ガレージの収納スペースへの変更などの自宅のリフォームをこれまでに依頼してきたのでした。



 やがて他のお子さん達が巣立っていったことを機に、今回のリフォームの計画がスタートしました。当初はそれほど大規模には考えておらず、浴室を追い焚きできるものにして広くしたい、と思っていた程度でした。ただプランの打ち合わせを重ねるうちに、使い勝手があまり良くなかったリビングダイニングをはじめ、キッチン、トイレ、外まわり、と全面のリフォームをすることになっていったのです。



 「これまでは家は子どもたちのためだけにあるようなもので、自分たちは仕事で手一杯。まだ仕事は続けていますが、この際思い切って新しくしようと決めました」



 モデルハウスだった家はたしかにお洒落なつくりではありましたが、実際にこれまで生活をしてきて、住みやすいとは言えない家でした。そこで、住宅設備機器の入れ替えのほか、間取りや生活動線の改善も含めて、プランニングが進められました。それでは具体的にポイントをご紹介しましょう。



 一番の要望だった浴室は、湯沸し機能のついた最新のユニットバスにし、思い切って増築、一坪の広さを確保しました。そして、これまで壁と仕切りの存在により分断されていたLDKは、それらを取り払い、二十畳の一体化した空間に生まれ変わりました。対面式のシステムキッチンは、娘さんとの料理の時間をますます楽しいものに変えています。床には竹のフローリング材を使用し、内装も一新。もちろんバリアフリーにも配慮しています。


二階のトイレは、ご夫婦お気に入りの空間に。以前は、トイレと浴室が併設してありましたが、浴室を無くして広くなった分、手洗いカウンターを設置しました。壁面には大谷石をあしらい、リラックスできるゆとりの空間に仕上がりました。



 そして一番の見所は、リビングの吹き抜けに設けられたロフト。このちょっとした遊びの空間には、週末になると遊びに来るお孫さんたちが楽しくなるようにと、ご主人の愛情が隠されているのです。グレーチングとよばれる格子状の足場をしつらえ、観葉植物たちがリビングに彩りを添えます。



 「今回のリフォームで、大分自分達の理想の家に近づいたように思います。住まいが一新したところで、また趣味の植物や、お菓子づくりなどを少しずつ再開していきたいですね」



 と笑顔で話すご夫婦。新しく生まれ変わった家ではしゃぐお孫さんたちのおかげで、生活にもよりいっそう張り合いがでそうです。