WORKS施工事例

#32

回転寿司からカウンター形式へ大胆な業態転換 さくら市 すし貞

  • 木の温もりを感じる店内

  • 個々の空間は適度に仕切られつつ寛げる雰囲気

  • のれんも一新し、丸窓と縦格子が印象的

  • とちぎテレビ取材班の皆さんと

お客様の要望・コンセプト

昭和29年に氏家町に創業し、親子三代続く老舗のお寿司さん『すし貞』。創業以来、新鮮なネタとその美味しさで氏家でも指折りの繁盛店となっていました。
平成6年、世間で回転寿司が流行り出した頃、親方は一大決心をし、『すし貞』を回転寿司スタイルのお店へと転換しています。その後は大変なにぎわいが続きましたが、近年はやや落ち着きをみせていました。そこで、東京へ寿司の修行に出ていた息子の秀治さんの帰郷を待って、再びカウンター形式のお店にしようと今回のリフォームを決断したのでした。
リフォームにあたっては、とにかくこれまでとは180度違う店にしたいということ、そして温かい雰囲気でお客様がゆっくりとくつろげる空間にしたいという要望をもとに、一階を全面的にリフォーム。回転寿司のレーンを撤去し、カウンター席、テーブル席の店内にしました。従来は蛍光灯が多く使用されていましたが、今回は間接照明に工夫をこらして雰囲気のある店内を演出。温かみのある和の空間を感じさせる店内へと生まれ変わりました。
リニューアル後は、大変な賑わいを見せている『すし貞』。親子三代で寿司の道を歩み、家族の絆が息づくこの素敵なお店は、これからも地元の皆様に愛されることでしょう。


【すし貞】
●さくら市氏家2379-14
TEL.0282-86-0837
●営業時間
11:30~14:00  17:00~22:00
(金・土・祝前日17:00~23:00)

DATA

構造
鉄骨3階建て 
築年数
約25年 
施工期間
50日 
施工面積
124.38㎡(38.6坪) 
加工箇所
内、外装全面リフォーム 
BEFORE

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