閑静な住宅地にある戸建にお住まいのお客様から、老後の生活を考え宇都宮市中心部のマンションへお引越しをされるというご相談を頂きました。
新居は築30年以上経過した古いマンション。当然そのままでは住まうことが出来ません。水回りの設備も一新し、畳・フローリングからカーテンまでトータルでコーディネートさせて頂きます。
解体は床や壁だけでなく、ユニットバスや洗面台、キッチンも取り除かれます。
がらんとした状態から工事が進むに従って、また新しい息吹が吹き込まれていきます。
お住まいになる新たなパートナーをお部屋の方も楽しみにしていることでしょう。
最新のマンションを購入するよりも、築年数が20年くらい経過したマンションを購入し最新のスペックにリフォームすれば、費用は半分以下で抑えられます。
何より街中で便利な立地に住めることが最大のメリット!
「これからの老後を安心して過ごすことができる」とお客様からも大満足の二重丸をいただきました!(^^)!