幼いころ、学校帰りにいつも立ち寄っていた、祖父母の家。
その後、築年数は40年を超え、しばらく空き家になっていたので傷んでいる箇所もチラホラと。
市内中心部で立地が良いことや、お好みの昭和感を生かせることを考慮し、新築建て替えではなく、味のあるリノベーションをすることに。
こんな事例が参考になりました。
幼いころ、学校帰りにいつも立ち寄っていた、祖父母の家。
その後、築年数は40年を超え、しばらく空き家になっていたので傷んでいる箇所もチラホラと。
市内中心部で立地が良いことや、お好みの昭和感を生かせることを考慮し、新築建て替えではなく、味のあるリノベーションをすることに。
こんな事例が参考になりました。
庭の納屋を解体し、工事車両の駐車スペースをまずは確保。(最終的にはこちらがお客様の駐車スペースにもなる予定。)
家の中は、リノベーションの最終形をイメージしながら、時には大胆に、時には優しく。
丁寧に解体していきます。現場進行中、ゲンバを見ながら設計者・監督とお客様がお打ち合わせを重ねていくのも、Banana works LABOの特徴です。
完成した空間のご紹介は、ドクターリフォーム・Banana works LABOのYouTubeチャンネルでもご紹介してます。公式YouTubeチャンネルへ