お父さんへの思いやりリフォーム

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お父さんへの思いやりリフォーム

お客様自ら「劇的に変わった」と大満足リフォーム

何代も続いた農家を引き継ぎ、ずっと家族を守ってきた高橋光保さんは、茅葺屋根の平屋だった家を、35年前に、自ら手がけてその建材を生かしながら2階建の家を作った。
娘の弘子さんが結婚してからは、奥様と二人で暮らしていたが、奥様が病に倒れ他界してからは一人住まいに。近くに住む弘子さんも毎日通っては、お母様の介護をしたり、畑や田んぼ仕事をしたり、お父様の身の回りの世話をしたりしていた。ゆくゆくは同居しようと考えてはいたが、建坪76坪もある広い家は、部屋はたくさんある一方で段差があって冬の寒さも厳しいため、弘子さんはリフォームを希望。2年前からあちこちの展示場を見学し、もちろんドクターリフォームサンセイの『息吹の家』も訪れた。ところが、なかなかお父様の許可が下りない。それでも諦めずに見学し続けていたが、昨年お父様はケガがもとで杖をつくようになってしまい、一時は車椅子も使っていた。そこで、いよいよリフォームすることに。
数ある業者の中から、ドクターリフォームを選んだのは、「まずは、自分達の要望を聞いてくれて、その上で、プロとしてできる事、できない事をきちんと説明してから提案してくれたので、信頼が芽生えたから」と。多くのメーカーを比較して選んだだけあって、その仕上がりに嬉しそうだった。

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