築30年、水廻りを中心に老朽化してしまった住宅を再生

  • 施工の様子とコスト
築30年、水廻りを中心に老朽化してしまった住宅を再生


■リフォーム前

約30年前に建てられ、しばらくの間、空き家状態だった家は老朽化。
当時の家は、バス・トイレにタイル貼りが多く、冬になると冷たさを感じますが、今回交換が行われます。
キッチン横の洗濯機が置かれている土間部分は、リフォーム後は床が貼られ、キッチンが広くなる予定です。
そして、クロスの張り替えも行うリフォーム後は、印象がかなりガラリと変わることでしょう。



■解体工事

着工。まずは解体工事から。

残す部分、解体する部分をきっちり区別し進めます。

30年お世話になったお風呂も丁寧に解体。

床下もきれいに清掃します。



■木工事進行中

解体工事も完了し、いよいよ大工さんの出番です。

しっかりレベルを確認し、土台を敷きます。

天井下地組もすでに完了。

早いです。

黙々と丁寧に仕事をすすめる大工さんです。



■木工事進行中2

壁には断熱材をバッチリと入れ、新規勝手口も収まり
床フローリングはしっかり養生いたします。



■内装工事

木工事が完了し、仕上げ内装工事進行中です。
クロスを貼るとかな完成のイメージが出てきます。



★完成!!★
照明器具や洗面化粧台を取り付け完了です。

蓄熱暖房機も設置し、心地よいポカポカ感であったか!

和室も畳の表替えをし良い香り、気持ち良いです。

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