生まれつきまっくろであることを悩むネリノ。
ところがある日、兄さん達が行方不明になってしまいます。兄さん達はあんまりきれいなので捕まえられてとりかごに入れられていたのです。助けなくちゃ・・・
夜になるのを待って、ネリノは兄さん達を助けに行きます。暗闇ならば、まっくろなネリノは誰にも見つかりません。
無事に兄さん達を助け出し、今では兄弟いつでもいっしょ。もう悲しくなんかありませんでした。

『まっくろネリノ』 作・絵ヘルガ=ガルラー 訳:矢川澄子 出版社:偕成社
3月生まれで体も小さく、少し離れていた幼稚園に通っていたこともあり友達が少なかった幼稚園時代。ちょっとイジメられていました。 本当は気が強くて、家に帰れば『近所のガキ大将』なのに、つまらないなぁ幼稚園・・・
そんな時に読んでだ絵本が、この『真っ黒ネリノ』。 パステル調の絵も心を和ませてくれ、優しい気持ちになれました。一度読んだことがある方も、ぜひもう一度あの頃の子供の気持ちに戻って読んでみてはいかがでしょう。 ヤマグチヒロト
そう言えば、2月の初めの節分の日に毎年恒例の豆まきおじさんがやってきました。
仕事を引退し、もうすぐ10年。今では剣道三昧の山口慶之助会長です。近所中に響き渡る「鬼はぁ~外!福はぁ~内!」の掛け声と共に豆をまき、無病息災を祈願してくれました。
今年の福男は、工事部課長斉藤康次。会長を見習い少し照れながら豆をまいていました。
今年もみなさんに福来れ!



