VOICEお客様の声

  • No.1 夫婦ふたりで助け合って

    宇都宮市にお住まいの秋場さんご夫妻。ご主人の一晃さんと奥様の美代子さんは、ともに学校の教員でした。リフォームを思い立ったのは、ご主人の腰痛が悪化してから。ゆくゆく車椅子のお世話になる生活になったとして...

  • No.2 干渉しないで快適な暮らし

    常磐さんご一家は、転勤が多いご主人のお仕事の都合上、ご結婚されてから、なんと七回も引っ越しをされたそうです。「そろそろ落ち着きたくて」永住できる場所を探したところ、運良くご主人の義孝さんのご両親が住ん...

  • No.3 古い住宅がお洒落な事務所に

    若目田利浩さんは、三年ほど前、母屋に隣接する離れを事務所とし、ビデオ映像制作の事業を始めました。その離れは、以前祖父母が一階を使用し、若目田さん本人と姉がかわるがわる二階を使用していました。若目田さん...

  • No.4 馴染んだ温もりを残しながら

    昭和六年に上棟した家の老朽化が進み、新築を検討しましたが、それまで住んでいた家の温もりを残したいと考えていた登さんの意向を反映してリフォームすることにしました。その当時、テレビや雑誌において頻繁にドク...

  • No.5 家業を継いでくれる息子さん

    北條さんご一家は、真岡市で「魁」(さきがけ)という中華料理店を営んでいます。ご主人の文男さんと奥様の政江さんの長年の努力が実を結び、今では地元はもちろんのこと、遠来のお客様も数多くいらっしゃるという盛...

  • No.6 施主と施工業者の信頼関係

    ご主人の隆男さんは、ホームセンターを展開する株式会社カンセキにお勤めです。奥様の幸子さん、長女の美宇ちゃん、次女の美帆ちゃんとともに石橋町のアパートで暮らしていましたが、美宇ちゃんが来年幼稚園に入るの...

  • No.7 自分の部屋かと疑いました

    鈴木千恵子さんは、鳳流という日本舞踊の師範として、マンションの自宅を稽古場として使っています。 マンションは二十一年前の新築時に購入したものです。五年住んだ後、業者を通して貸すことにし、その間は東京へ...

  • No.8 冷たい印象にならないよう

    真岡市の木村歯科クリニックには、木村先生の親身な診察と治療が評判を呼び、毎日たくさんの患者さんが訪れます。そんなクリニックの建物はというと、長年多くの患者さんに親しまれていましたが、年数も経ち老朽化し...

  • No.9 世代をこえて助け合う

    橋本信行さんは自他共に認める「主夫業」に専念する人です。これからの家族のひとつのあり方を示しているかもしれないと思うほどの生き方を選択なされました。 小山市の繁華街にほど近い場所で三十五年間にわたって...

  • No.10 熱意が秘訣!心地よく

    リフォームを成功させるコツは?と問われれば、自分たちが住みたい家を楽しみながらイメージする、すぐ行動におこす、そして、いい業者に巡り会うこと、の三点をあげたいのですが、猪瀬さんご一家の場合は、どれも二...

  • No.11 あかるい家族は一石三鳥

    宇都宮市にお住まいの佐藤さんご一家は、いつも笑顔の絶えない明るいご家族です。このご家族がリフォームをしたきっかけは、ご主人の一雄さんが定年退職をされたことでした。これからは、のんびりと趣味に時間を費や...

  • No.12 もっとスウィートな家族に

    今回ご紹介する矢口さんご一家は、小山市にお住まいです。ご家族は会社員のご主人と奥様、看護短大に通うお嬢さんの三人。奥様の笑顔を拝見すれば、理想のリフォームができたことが充分にうかがえます。 奥様の希望...

  • No.13 一転、友だちが多く集う

    なぜ、リフォームをするか。その理由はいくつかに集約されますが、家族構成の変化によるリフォームもかなり多いようです。 子どもが大きくなり、独立していく。家に残った子が結婚し、子どもが生まれる。やがて、そ...

  • No.14 亡き人のあたたかい思い出と

    黒磯市にお住まいの鏑木さんは、ご夫婦で暮らしています。三人のお子さんが独立され、ご主人のご両親が他界されてからは、大きな家の限られた場所で生活していました。 活用スペースが一階と二階の両方にあり、上下...

  • No.15 次の季節が待ち遠しい

    リフォームをするきっかけはなんであれ、自分の家に好きな場所が増えていくというのは、想像以上に生活に潤いが増すようです。それは今回ご紹介する吉澤さんご一家の笑顔に象徴されています。 吉澤さんご家族は、築...

  • No.16 自分たちらしく暮らしたい

    馬頭町にお住まいの遠藤さんご一家は、四人家族。以前までは別のアパートにお住まいでしたが、現在のお宅が空き家になっているのを知り引っ越しをされました。 物件を見たときに気になったのが、自分たちの生活スタ...

  • No.17 二人で支えあいながら

    青柳さんご夫婦は、ご主人の定年をきっかけにリフォームをされました。以前から奥様の千代子さんは難病を患っており、細かく仕切られた部屋や廊下から畳へ上がる段差などで、転んでしまうこともあったそうです。常に...

  • No.18 最良の住まいへの近道

    最近よく耳にする古民家。癒しや温もりを求めて、その魅力が再確認されつつあります。 しかし実際のところ、その機能や住み心地はどうなのでしょうか。さらに、リフォームというと、施工前、施工後の見かけの変化は...

  • No.19 純和風の寿司店を若夫婦が

    南那須町にお住まいの渥美さんご夫婦には、朔太郎くんという男の子が生まれたばかり。以前はアパートにお住まいだったそうですが、お子さんを狭いアパートで育てたくないという思いから、奥様の実家へ戻ることになり...

  • No.20 お互いのこだわりを尊重し

    壬生町にお住まいの安川さんご一家は、息子さんの結婚を機に、同居されることを決意されました。新しく加わる家族とともに、心機一転新たな生活を始めようとしたのですが、それまでの間取りでは、四人がともに暮らす...

  • No.21 新婚夫婦を包み込み

    片野さんご夫婦は共働きで、以前は宇都宮市内のアパートにお住まいでした。いつかは実家に戻りたい。そんな思いを実現させるため、ずっと使っていなかった実家の事務所を住まいにしたいと訪れました。 施工会社は迷...

  • No.22 ご当地ではお風呂がない?

    那須塩原に住む細井さんご一家は、湯煙香る観光地にお住まいです。二人のかわいらしいお子さまは元気いっぱいで、取材に訪れたときも、人なつこい笑顔で迎えてくれました。 しかし、こうしてご家族が笑顔で楽しく暮...

  • No.23 贅沢に盛り込んだ夢

    せっかくリフォームするのなら…と、一生でそう機会のない住まいのリフォームに対し夢が膨らむご家庭は多いと思いますが、実際に叶えることができたのはこの部分だけ、なんてこともよく耳にします。快...

  • No.24 ときには家族関係を変える

    小山市にお住まいの森さんご一家は、二世帯六人家族。ご主人の裕寿さんと奥さまの啓子さん、そして息子の寿和さんと順子さんご夫婦には、この春小学校に入学した海寿君と幼稚園に通う三才の萌生ちゃんというお子さん...

  • No.25 「同居」への不安はつきもの

    「戻って同居したい」。結婚してアパート暮らしをしていた息子さんからそう告げられたとき、お母様の友子さんはとまどいを覚えたそうです。子育て、そして長年にわたるご両親の介護が終わり、これからは夫婦二人の暮...