VOICEお客様の声

  • 温故知新未来へ

    リフォームコンセプト「笑顔と安らぎと明るい未来へ」笑顔で囲む食卓、くつろぎのリビング、落ち着く寝室・・・。日々の生活野中で小さな幸せを感じられるように、残すところは残し、新しくする所は新しくする。そん...

  • 片付けに悩む主婦を救う

    ■片付けにくい住まい先日、テレビ番組「チャンピオンズ」(テレビ東京)では、片付けに悩む主婦の悩みを解決する収納リフォームが放送されました。登場したのは、今から六年ほど前に一般企業から教員となったご主人...

  • 家族みんなの理想を実現

    四世代・九人で暮らす、上河内町の増渕さんご一家。築50年ほどの平屋の広いご自宅を、増築・全面リフォームされました。 当初、全面リフォームをするならばいっそ新築すれば良いのでは、とも考えましたが、「リフ...

  • 世代間の生活観のギャップ

    家族といえども、それぞれの性格や考え方はさまざまです。ましてや世代が違えば、価値観の隔たりは簡単にうめることはできません。このたびの大木さんの事例は、リフォームがジェネレーションギャップに有効活用した...

  • 慈しみから多くを学ぶ

    玄関を一歩入るなり、見事な仕上がりにびっくり。さくら市の関邸は、築およそ百年という農家造りの古民家。ほぼ全面的なリフォームを経て、まるでインテリア雑誌に出てくるような、和風モダンなしつらえに生まれ変わ...

  • 両親の老後をいちばんに

    けやき並木と田園風景が美しい鹿沼市の郊外に、築二五〇年という高木良直さんのお宅があります。地域の名主だったという先祖の建てた家は威厳と風格に満ち、これだけの住まいをリフォームするには、施主も施工者も相...

  • 最良の住まいへの近道

    最近よく耳にする古民家。癒しや温もりを求めて、その魅力が再確認されつつあります。 しかし実際のところ、その機能や住み心地はどうなのでしょうか。さらに、リフォームというと、施工前、施工後の見かけの変化は...

  • 馴染んだ温もりを残しながら

    昭和六年に上棟した家の老朽化が進み、新築を検討しましたが、それまで住んでいた家の温もりを残したいと考えていた登さんの意向を反映してリフォームすることにしました。その当時、テレビや雑誌において頻繁にドク...