遊び心があって落ち着く空間に大満足！！

3年前に結婚し、実家と地続きの築30年の家で暮らし始めた高橋さんご夫妻。かつては二人のお姉様達もこの家で過ごしていたが、家の老朽化もあり、お父様から新築を勧められ決断。お父様同士が前からの知り合いだったこともあってドクターリフォームサンセイの『息吹の家』を訪れ、憧れだった2階のリビングやキッチン、優れた収納などを見て、その確かな技術に納得して依頼することにした。

和風建築が好みだったご主人は、大好きな大谷石を取り入れること以外は、全て奥様に一任。奥様は、広いキッチンと収納、生活動線などを重視。プロのアドバイスも取り入れながら、白と濃茶のコントラストを生かした空間に、大谷石やテイストの違うクロスでアクセントを付け、おしゃれで落ち着きのある快適空間ができあがった。

元々好みが似ていたご夫妻は、「思った以上。大満足」と。30歳の節目に新築マイホームを手にしたご主人は、「家族のため、仕事のため、改めてがんばろうと決心し、人生にプラスになった。今後は笑いのたえない家庭を築いていきたい」と幸せそう。隣に住むお父様も完成した家を最初に見て「おー、いいじゃないか!!」と絶賛。元建築士のお父様は、最初手描きの間取りも作ってくれたそうで、高橋さんは「尊敬する父に褒められ、やったかいがあった」と満足そうだった。