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純和風の寿司店を若夫婦が

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純和風の寿司店が、若夫婦にぴったりの明るくオリジナリティ溢れる住まいへ生まれ変わりました。

南那須町にお住まいの渥美さんご夫婦には、朔太郎くんという男の子が生まれたばかり。以前はアパートにお住まいだったそうですが、お子さんを狭いアパートで育てたくないという思いから、奥様の実家へ戻ることになりました。



 今はもう閉めてしまいましたが、奥様のお父様は寿司店を営んでいました。その店舗部分を改装して、住まいにしたらどうかというご両親の申し出を受けて、リフォームをすることにしたのです。



 ところが、なかなか全面改装を行っている業者が見つかりません。あっても、県外の大手企業ばかりで、直接現場を見て詳しく相談できる業者が近くにいなかったのだとか。そんなとき、インターネットでドクターリフォーム・サンセイを見つけました。



「テレビでも名前を拝見していましたし、全面リフォームも手掛けていらっしゃる地元の企業だったので、すぐに相談に伺いました。それまでの施工例を見て、デザインにも惹かれました」



 ご夫婦の要望は、かつての店舗部分を、快適に過ごせる広くて明るい空間にすることでした。寿司店の営業は夜がメインだったため、採光部分がありませんでした。昼でも暗い印象を払拭し、純和風な内装を自分たちも理想に近づけたいという強い希望が出されました。



 そして完成したご夫婦の新居は、オリジナリティ溢れる住まい。玄関を入るとすぐに、土間と小上がりのフリースペースがあります。



「ここにソファやスクリーンを置いて、ホームシアターにしたり、子どもの遊び場にしたりしたいねと話しているんですよ」



 と、ご主人は今後の楽しみに想像がふくらんでいる様子。



 光を遮らないスクリーンパーテーションを開けると、対面式のダイニングキッチンとバリアフリーの和室が迎えてくれます。



 もともと奥様のお父様がこだわり抜いてつくったお店。天井には美しく繊細な格子があり、太い柱や寿司店ならではの立派なカウンターがありました。



「今回のリフォームをきっかけに、父がどんな思い込めてつくったお店だったのか、改めて知ることができました。担当の方もこの家がどういうものなのか教えて下さったので、さらに愛着が持てるようになりました」



 とは小さな頃から住み慣れていた奥様の弁。



 今ではなかなか手に入らない地元の素材をいかしつつ、白一色に統一された壁に合わせて柱や格子も塗りかえました。すると、広々とした空間に、さりげなく存在感を主張する独特なアクセントに。また、キッチンの対面には、お父様がお客様と多くの思い出を築いたカウンターがL字型に配置され、木の温もりをそのままに、家族の団らんのひとときに華を添えています。



 それ以外にも、和室の床の間を収納にしたり、窓の上のゆとりをさりげなく飾り棚にしたりと、若いご夫婦ならではの個性的なリフォームがユニークでした。



 住み慣れた家の、思い出の素材を利用して、今の自分に合った住まいへリフォームすることで、時には新築では叶わないような贅沢な住まいも実現させることができます。



 渥美さんご夫婦が思い描いた以上のリフォームができたと語る、その成功の秘訣はというと、やはり好みと生活スタイルを細かく伝えたからでした。



「趣味や好きな色をはじめ、コーヒーと紅茶どちらが好きか、何時に起きるか、食事は魚と肉のどちらが多いかという質問までされました。それが、私たちを知る手がかりになったんですね。最後は私たちの好みがよくわかるなと、驚くほど理解してもらえました」



 アパートに住んでいたときは、休日は外出することが多かったという渥美さんご夫婦。リフォームをして一番変わったのは、休日の過ごし方だと言います。



「リフォームして快適な空間を手に入れられたので、これからは家の中で過ごす時間がずっと増えると思います」



 そう語るご夫婦は、のびのびと朔太郎君とともに過ごせる空間を、満足そうに紹介してくれました。