VOICEお客様の声

暮らしやすさを追求する

家族の成長やときどきの状況に合わせて家を直す楽しみ

宇都宮市にお住まいの阿久津さんご一家。


 ご夫婦とご両親、ふたりのお子さんの六人家族です。築二十年のご自宅は掃除が行き届き、既存部分の天井や床などもまるでリフォーム後かと見まごうほどきれいです。



 これまでも部分的なリフォームを行ってきた阿久津さんの今回のリフォームは、高校生と中学生の子どもたちの個室の確保と、広いリビングルームを設けるのが主な目的でした。子どもたちが大きくなりプライバシーを主張するようになると、もともと家族の人数分の部屋数はあったものの、襖で仕切られた和室では不便になってきたためです。そこで二間続きの和室を壁で仕切って、ご夫婦の寝室とご両親の寝室を作りました。



 また玄関を入ってすぐの庭に面した洋室は、お子様の勉強部屋とお客様の応接室として使うという、家族にとってはあまり有効なスペースではありませんでした。ここをフローリングのリビングルームにしたのは大正解。壁の一面を収納棚にし、見た目にもすっきりしてかたづけもたいへん楽になりました。



 奥様の趣味であるピアノやパソコンデスクも置かれました。休日には、それぞれ別のことをしながらも親子がひと部屋に集まっているという現象が起こっていると、ご主人が楽しそうに話してくれました。



 北側のトイレやお風呂につながる廊下は、外光がまったく入らないため昼でも真っ暗でした。ここを明るくするために、二カ所にトップライトを設けました。天井のガラス窓越しに昼は陽の光が、夜は月明かりがこぼれるなんて、デザイン的にもたいへんすてきです。



 また、ダイニングキッチンは壁を張り替え、システムキッチンを新しくしました。隣り合った従来の茶の間はそのままに、こちらでは主にご主人のご両親が過ごしています。おふたりともリフォームはすっかり慣れたもの。今回は「トイレを洋式にしてほしい」の希望もかない満足度は高そうです。



 過去のリフォームでも、工事の業者や職人と接するのはお母様。工事中は、手を入れない部分が傷つかないよう養生シートをかけるのですが、サイズの決まった規格品を持ち込むため、実際の室内のサイズと同じではありません。「今度の業者さんは、廊下の幅に合わせてシートを切って置いてくれたから壁が傷つかなかった。丁寧な仕事をする」。お母様の感想です。シートが大きいまま置こうとすると、こすった部分が傷になることがあります。こうした細かい気づかいは、積み重ねた経験から生みだされたもの。ドクターリフォーム・サンセイらしさが光ります。



 工事が開始された直後、大事件が持ち上がりました。家の中心部の床下に、かなり大きな穴が発見されたのです。直径三メートル、深さ三十センチくらいあるもので、間一髪、そのまま放置していたら基礎にも影響し、家が傾いてしまうところでした。



 ドクターリフォーム・サンセイでは、契約されたお客様の状況により、工事の安全を期するため床下と天井裏の点検を行います。設計と工事をひとつの会社で行っているメリットは、このようにお客様に還元されているのです。



 奥様はドクターリフォーム・サンセイを選ばれた理由を、「地元で長く続けているのを知っていて仕事展にも足を運んだり、TVチャンピォンに出ていたのも観ていて、こういう会社なら間違いないだろうと思った」と話してくれました。



 仕事が始まって驚いたのは、打ち合わせの丁寧さ。週に一度の定例会では、工事の進捗状況と今後のスケジュール、問題点などが報告されます。これまでの業者さんだと、最初にどこをどうするかが決まったらあとはできあがるのを待つだけ、それが普通だと思っていたので新鮮でした。



「定例会はお客様との交流から生まれたシステムです。施主様と施工者がお互いに、勘違いしたまま工事が進んでしまうのをさけるために、工事の内容をいかにわかりやすく伝えるかにいつも努力しています」


 ドクターリフォーム・サンセイの山口社長が、地元の信頼にどう応えるかを語ります。



 さて、阿久津家ではますますリフォームが楽しくなり、またやりたいと思っています。少しずつ理想の住まいに変えていくことは、リフォームの基本なのかもしれません。