VOICEお客様の声

思いきりわがままを言った

とにかくたくさん話すことが、リフォーム成功の秘訣

鬼怒川温泉のほど近く、藤原町在住の和泉さん一家は佳男、雅子さんご夫妻と三人のお子様、ご主人のご両親の七人家族です。



 築十五年の現在の家は佳男さんのご両親が建てたもの。佳男さんと妹さんのための二階の二部屋を、現在は佳男さんの家族が専有しています。



 子どもたちも大きくなり、そろそろ勉強部屋が必要な年頃になってきた二年ほど前から、リフォームを考え始めました。



 マロニエプラザや福祉プラザのモデルルームを見学したり、資料を集めて四つの業社と接触を持ちます。なかには、部屋を見るなり「これしか広さがないので狭い家になる」と言われてがっかりしたこともあり、最終的にドクターリフォーム・サンセイに決めたポイントは、「できるだけのことをしていきましょう」という言葉でした。会話を重ねていくなかで、この人たちならいちばん希望を叶えてくれそうだと思えるようになったそうです。



 リフォームの希望は、居間と寝室の二部屋(それぞれ八畳)を居間、寝室、子ども部屋二部屋に改造すること。そして収納庫をたくさん作りたいということでした。



 確かに、八畳二間分のスペースにに四つの部屋を作るのはかなり窮屈そうです。そこで二部屋にそったベランダ部分を居住空間にリフォーム。ベランダの代わりには小さなバルコニーを作りました。広がった空間と合わせて、リビング、ご夫婦の寝室、二つの子ども部屋に生まれ変わります。訪れた人が、「以前と同じ広さなのに、何部屋も増築したように広く感じる」と驚いたといいますが、魔法にかかったかのごとく、実際に広げた面積より広くなったように感じるのだそうです。



 すべての部屋に、ナチュラルな無垢の床材が敷かれ、優しくて落ちついた印象をかもしだしています。造りつけの家具も無垢材で統一されており、これが奥さまのたってのこだわりでした。子どもたちはそれぞれ軽いアレルギーやアトピーがあるので、少しでも良い環境をという、親心でしょうか。



 その子どもたちですが、リフォームの前後では目に見えて大きな変化が表れました。二人の男の子(小五、小三)はよく兄弟喧嘩をしていたそうですが、リフォーム後はそれがなくなったといいます。以前は机も下の階にあり、食事をして宿題をするのも家族と一緒という状況で、子どもなりにストレスがたまっていたのかもしれません。今では、食事が済むとどちらからともなく「二階に行こう」と一緒に部屋で過ごしています。独立心までも芽生えてきたのでしょうか。身の回りのことを積極的にやるようになってきたようだと、ご両親は目を細めて嬉しそうです。



「子どもの頃、自分の部屋がなく育ったので、子ども部屋を作ることは自分の夢を叶えることだったかもしれません」


 ご主人はそんな言葉をもらしました。



 ご夫婦はお二人とも仕事をお持ちなので、昼間の工事にはほとんど立ち会えませんでしたが、その分夜家に戻ってから、進行状況をくまなく見ていたそうです。そして疑問や不安に思ったことは、どんなことでも徹底的に話し合ったのだそうです。



「これからリフォームを考えている方にアドバイスするならば、とにかく良く話をすることが必要だと言いたいです。まずは契約するまでにたくさん話してこれだと思った業者を選ぶこと。施工中も、わがままかもしれないと思っても言葉にすることが大切です。業社さんも、どうしてもできないことはできないと言ってくれます。そこまで話し合えば納得できると思うんです。たくさん話すことが、リフォーム成功の秘訣だと思います」



 ドクターリフォーム・サンセイはたくさんの注文に応えてくれたと満足げな和泉夫妻ですが、じつは最初の予定よりも、かなり予算をオーバーしてしまったようです。けれども、自分たちの居住空間を新築したと考えれば高い買い物ではないし、何より家族全員が幸せで笑って暮らせる家ができ、本当に良い仕事をしてもらったと、ありがたい言葉をいただきました。



 階段を上がったところの壁は曲線を用いていますが、和泉さんは直線の方が使いやすいと、できあがるまでは不安に思っていました。 しかし完成した壁は、インテリアのアクセントになり、一家は一目見て気に入ってしまったといいます。担当者のこだわりを、「さすがですね」と笑っていました。