思い出を残して快適生活を手に入れた

リフォ－ムコンセプト「四季の家」

草花を育てるのが大好きな奥様と庭木の手入れが趣味のご主人。さりげなく飾られた草花に癒され、新鮮な気持ちで住まう事ができますように。

◇Before◇

住まいの老朽化もあって、北向きの昔式のキッチンは明かりがないと昼でも暗く、特に冬が寒い。茶の間の戸を閉めると会話もできず一人でもくもくと料理するしかなかった。友達が来ても会話がとぎれがち。

昭和４８年に結婚。一男一女をもうけ、５４年に建売住宅を購入。ご主人は仕事で単身赴任が多く、奥様が子育てとお義母さまの介護をしながら家を守ってきた。昨年の３月にご主人が４２年間働いた職場を定年退職したのをきっかけに、夫婦がお互いにがんばったご褒美としてリフォームする事にした。

◇After◇

・会話もスムーズでるんるん気分でお料理ができる。

・愛着のある床柱が玄関の手すりになって思い出が残った。

・お風呂が広くて快適。１時間も入っちゃた。まさに至福の時。

・壁のレールや照明のおかげでミニギャラリーみたい。

・部屋を飾るイメージがどんどんふくらんで嬉しい。

・オール電化はボタンひとつでらくちんで、火災の心配もなし。

・インナーサッシで防音・防犯・暖房に効果大で安心の生活。

・見えないところに収納スペースがたくさんできた。

・軽くておしゃれな引き戸は、お友達にも絶賛。