BEFORE&AFTERリフォームってどんな風に進めるの?このリフォームっておいくら…?
施工の様子とコスト

JapaneseHouseReform@utsunomiya ¥600M~

コロナ禍でも家族のために日々お仕事に励んでいるお父さん。


それを支える家族みんなのアイドルの奥様。


まだまだ若いおばあちゃんと子どもたちに。


みんなが楽しみにしているリフォームがスタートします。


奥様へのプレゼントでもある、トイレ・洗面脱衣室・浴室リフォーム。水廻りが快適になれば、日々の生活にかかるストレスは随分と軽減されることでしょう。


和室と洋室の壁をブチ抜いて、ご主人のお部屋も広くなり、お仕事への意欲も益々増強されることも間違いなし!


これからも、stayhomeを楽しみましょう。

今回の様な住みながらリフォームの場合は、工事中の職人スタッフとの会話や交を楽しみにして下さる方も多くいらっしゃいます。


こちらのお母様も、お茶の時間となると大工さんを中心に、季節の会話やご家族の話などを一緒に楽しんで下さっています。


聞けば、ご主人は大工さんで30代の現役真っ最中に、この家を建設中に急死してしまったとのこと。


仕事にかける思いはいつも変わらない職人チームですが、やはりこのようなお話を聞けば、より気持ちも入ります。


誰がどんな思いで建てた家なのか。そんなことも持ち家のリフォーム&リノベーションでは重要なポイントです。完成時、天国のご主人が喜んで下さるよう、皆で力を合わせ工事を先に進めます。

お祖母様が使用していたお部屋がきれいに生まれ変わり、本来の目的であった『茶の間』として、機能し始めました。


亡きご主人も、きっと喜んでいらっしゃることでしょう。


世代は既に息子さんに変わり、今回のリフォームで、立派に未完成だった家を完成させました。


生活時間が異なるため、一階の一部を息子さんのプライベートルームに改装。


より快適に暮らせる、思い深き家が完成しました。