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いきなり業者に聞きずらいリフォームのお悩みありませんか?

それに絶対!リフォーム業者選びを失敗してこんなことにはなりたくない!

業者選びで慎重になるのは当然です。
当社では、初めてリフォームを経験する方が、自分が思っている理想のカタチが上手く伝えられなくて失敗されたり、
最悪の場合いいかげんなリフォーム業者に大事な家を任せて大変な目に合っているパターンを今まで見てきました。

もちろん私たちもプロの目線からリフォームのポイントなどをアドバイスはさせていただきますが、
やはり実際ドクターリフォームで工事をお任せいただいたお客様に直接アドバイス
していただくことができれば、これほど皆様のお役に立つことはないと考え、今回の企画を立ち上げました。

ドクターリフォームは、一級建築士事務所登録のリフォーム専門店として40年以上続く歴史と、リフォームコンテスト20年連続受賞の実績と共に国内最多級の施工実績、インテリアコーディネーターも抱え、自社設計、自社責任施工、不動産購入からのサポートでお客様の夢を実現する会社です。
また、全ての工事にアフターサービス10年保証も付帯しお客様の暮らしを
支えていきます。

早速!気になるリフォーム体験者を探してみよう!

事例1
2014年 | 50歳からのリフォーム | LDK | キッチン | ベーシックスタイル | 宇都宮南エリア | 洗面 | 玄関/ホール | 耐震/構造補強
お客様写真

新たな光をこの住まいへ 地域 H様

構 造 :在来木造2階建て
築年数 :36年
施工期間:約150日
施工面積:64.40㎡
施工個所:1階 LDKリフォーム、外壁塗装
before

エピソード

築36年になる在来木造2階建てのH邸には、家族7人が暮らしてきた悲喜交々の思い出がたっぷり詰まっている。家族の成長に合わせ、増築や減築など何度か手直しをしてきたが、何としても茶の間の狭さが悩みの種だった。結婚して独立した子ども達が孫と一緒に訪れると15人程になり、それぞれの居場所に事を欠く状態。「みんなで一緒に食卓を囲めるスペースが欲しい」と、リフォームを決意。

“TVチャンピオン”なら安心ではと、ドクターリフォーム・サンセイを訪れる。まずは悩みや困っていること、希望を聞いて5パターンものプランを提示してもらい、それぞれの気に入ったところを活かして方向を決めて、依頼することに。

居間、台所、茶の間の3部屋と縁側、押入れをつなげてワンフロアにしたことで、期待以上の広さを確保。それと共に北側を向いていたうす暗く閉鎖感のあったキッチンは、向きを変え、みんなが集う空間の真ん中に位置することに。「料理をしながらテレビや庭が見えて、家族との会話もはずみ、明るくて快適」と奥様は大喜び。家全体の耐震補強をし、公的に補助金も支援された。また、断熱材を入れるなど目に見えない場所にも手を入れてもらい「暖かくて安心。サンセイさんに頼んでよかった」と満足そう。

棚や収納スペースもたくさん造作してもらい、お仏壇も壁にぴったり収納して、出っ張りがなくなりすっきりとした。他にも、車椅子のお母様のことを考え、段差をなくしバリアフリーに。狭かった脱衣所も階段下スペースを利用して広々と変身。さらに、長男が使っていた机をご主人のパソコンスペースに活用、手入れ不要の床、外から見えないスモークペアガラス、使い勝手のよい吊り引き戸など、様々な細やかな配慮にとにかく感心し、「これからが、安心で楽しみ」と嬉しそうだった。

After

事例2
2014年 | 50歳からのリフォーム | LDK | キッチン | バリアフリー | ペットと暮らす住まい | 収納 | 和スタイル | 家事室/食品庫 | 県東エリア | 耐震/構造補強 | 造作家具
お客様写真

帯も喜ぶRe:ホーム 地域 S様

構 造 :在来木造2階建て
築年数 :35年
施工期間:90日
施工面積:約10坪
施工個所:LDKリフォーム・和室縁側床下除湿断熱工事・納屋工事
before

エピソード

築40年のS邸は、部屋数が多くとにかく広い。物が多く部屋が物置化したり、生活スタイルの変化で使い勝手が悪くなったりしていた。キッチンの天窓や屋根からは雨漏りがし始め、地面の湿気や冷気で、押入れがカビ臭く、床がぺこぺこしだし、洋間も冬の寒さが年々こたえてきた。

家族6人で喜怒哀楽を分かち合い仲良く暮らしてきたが、ご両親が亡くなり、子ども達も社会人になった。ご夫婦もそれぞれ定年を迎えて、これからの暮らしを考えた時、もっと快適な生活を思い描くようになった。どっしりと頑丈にできている家を壊すのはもったいないし、思い出もたっぷりあることからリ  フォームすることを選択。

まずは、ドクターリフォーム・サンセイの整理収納アドバイザーから暮らし方のアドバイスをもらい、いらない物の処分から始まった。既存のサッシや家具、小物や衣類にいたるまで、活かせるものは最大限利用し、使い勝手のよい収納スペースをたくさん確保。家族それぞれの生活パターンに合わせた間取りと動線、床下の補強、ペット臭に対応した壁、快適さを追及した照明など、様々な改善が行われた。「使ってみて、“なるほど”と納得。プロのアイデアはすごい!大きな船に乗った気持ちで信用しきっておまかせした」と。

今では、居心地の良いLDKに家族が自然と集い、家族団らんの時間が増えたそうだ。趣味を楽しむスペースや寛ぐ場所も整い、「たとえ車椅子生活になっても安心」と満足げだった。

写真は、仲むつまじいSさんご夫妻と、㈱ドクターリフォーム・サンセイ代表の一級建築士 山口弘人(右端)。絵画はご主人作。ペット好きなので、消臭力のあるエコカラットの壁を採用。

After

事例3
2012年 | LDK | キッチン | マンションリフォーム
お客様写真

理想のお部屋で今日もワクワク 地域 K様

構 造 :
築年数 :
施工期間:
施工面積:
施工個所:
before

エピソード

築30年になる購入マンションは、構造的にはなんら問題はないものの、間取りが細かく仕切られていて使い勝手が悪く、ずっとリフォームしたかったという金山さんご夫妻。
東京の広告業界で働いていたご主人は、帰郷してカフェをオープン。カフェを開くのが夢だったという奥様と一緒に、順調にお店を経営し、その後、宇都宮市池上町にフランス料理店『ルメトロ』を開く。他店や本を参考にしながらレシピを研究していたが、本場フランスに行ったことがないことから、4年前から毎年訪れるようになった。その時に住んだパリのアパルトマンの虜になり、ついにリフォームを決意し、もともと知り合いだった山口弘人氏が代表を務めるドクターリフォーム・サンセイに相談。
そこで、まるで白いペンキを塗ったパリのアパルトマンのように、間仕切りを全部取り払って空間を広げ、白い壁紙で統一し、バーカウンターのあるインテリアに模様替え。キッチンは、向きを変えて白いタイルでおしゃれに仕上げた。幸いにも、5階の窓から見える小さなチャペルや古い煙突は、パリの窓辺からの風景に似ているのだとか。
「今までは寝るためだけに帰っていた家が、いつでもパリ気分が味わえて新鮮。暮らしが楽しくなった」と大喜びの奥様。新しいキッチンを“ラボ(研究所)”とよぶご主人は、「今までは狭いキッチンだったので作る気もせず、外食ばかり。今は夢が広がり、新しいレシピにもどんどん挑戦中」と満足そう。さらに、「言葉遣いや作業など、とても上品な大工さんでびっくり」とも。ドクターリフォームのお客様を大切にする姿勢が、そんなところにも現れているようだ。

After

事例5
2010年 | LDK | キッチン | クラシックスタイル | バリアフリー | 両親の為のリフォーム | 二世帯で暮らすリフォーム | 内装素材 | 古民家再生リフォーム | 子育て世代リフォーム | 宇都宮南エリア | 浴室 | 玄関/ホール | 耐震/構造補強 | 造作家具
お客様写真

バトンタッチ 地域 Y様

構 造 :木造平屋建て
築年数 :30年
施工期間:150日
施工面積:169m2(約51坪)全面
施工個所:
before

エピソード

リフォームコンセプト「バトンタッチ」

リフォームは、家族のしあわせを考えるとてもよい機会となった。親への感謝、がんばってきた自分たちへのご褒美、家を継ぐという本当の意味。カタチとキモチのバトンタッチ! 両親、妻、夫、子供たち、それぞれの関係が深まり、その喜びは吉澤家の家宝として受け継がれる事でしょう。

◇Before◇

今から30年前、吉澤さんが6年生の頃母屋を建て替え、そこで3人の妹達と幸せに暮す。17年前に結婚した事を機に、母屋の隣に夫婦の家を建て独立。一男一女に恵まれ、幸せに暮してきた。数年前にその家の建て替えを考え、両親に相談したところ、人数の多い吉澤さん家族に母屋を譲り、ご両親が離れに移る事に。ただ、思い入れのある屋根だけはどうしても残して欲しい。という希望からリフォームという案が出た。そして、色々な展示場を回っていた時に、ある展示場の人に『息吹の家』の事を聞く。以前からTVチャンピオンとして知っていたので早速訪問。色々な工夫に感心し、何よりも山口社長の熱い人柄に魅せられた。実際に生活している家を隅から隅まで見せてくれた事で、これなら大丈夫と安心し依頼する事に。そうして世代から世代にバトンタッチするためのリフォームが始まった。

◇After◇

・開放的で意外性のあふれる玄関からの眺めは、ご夫婦一番のお気に入り。

・梁や欄間を家のいたる所にワンポイントとして利用してくれた。

・窓ひとつにも5~6通りの提案をしてくれ、思い通りにでき上がった。

・リフォーム途中の要望にもすぐに対応してくれ、嬉しかった。

・全体的に白と茶を基調とし、無垢材を活かした空間はとても寛げる。

・南側の陽もたくさん入り、立地条件にぴったりの配置になった。

・基礎や梁などの耐震補強もしてくれ、安心できる住まいになった。

・30畳のLDKは、広々としていながら、用途で間仕切りできる。

・畳廊下、収納、家事室・・・、とにかく全てが気に入っている。

・意外なところに意外な空間を仕掛けがあり、遊び心満載。

After

事例6
2014年 | 50歳からのリフォーム | LDK | オール電化 | キッチン | トイレ | ナチュラルスタイル | バリアフリー | 中古住宅を買ってリフォーム | 二世帯で暮らすリフォーム | 収納 | 外観(屋根・外壁) | 居室(寝室・子供室・書斎) | 洗面 | 浴室 | 玄関/ホール | 省エネ/エコ | 県西エリア | 耐震/構造補強
お客様写真

光そそぐ家 地域 S様

構 造 :木造2階建て
築年数 :30年
施工期間:90日
施工面積:120㎡(約40坪)
施工個所:玄関、トイレ、洗面脱衣室、浴室、LDK、和室、個室
before

エピソード

玄関脇の外壁に、聖書の一節を記した定礎が埋め込まれている。民家では珍しいこと。これからの人生が楽しく幸せであるようにと願いが込められている。というのも、末永さんご一家の自宅は、東日本大震災の被災地で、もう戻ることができない。体育館などでの避難生活を経て、アパートを転々とし鹿沼市にたどりついた。住み慣れた土地を離れ、さまざまな心痛からお父様は命を縮め、家族一人ひとりも生活環境が大きく変わって戸惑いを隠せない日々。

やっと、この地に根をはり暮らしていくことを決断。まずは、土地探し。お父さんの介護の経験や自分たちも高齢化していくことを考え、ライフラインの利便性など住環境を最優先した。十数カ所も訪れ、今の物件を見つけ、1年かけて家主さんを説得し購入。

ところが、あまりにも荒れ果てていて、リフォームより新築を勧める業者ばかり。そんな中、唯一リフォームでも大丈夫といってくれたのが、娘さんがネットで探してくれたドクターリフォーム・サンセイ。説明を受け、施工例のDVDも観て「いい仕事をする」と思ったそうだ。

リフォーム前に、ご夫婦で来る日も来る日も、草刈や家の中の片付けにおわれたのも、今となっては良い思い出。リフォーム後は、新築のような仕上がりになっていて、キッチン、サンルーム、クローゼットなど奥様の希望は全て叶えられ、「まるで魔法みたい」と驚いていた。ご主人好みの外観とすっきりとした住空間には光がサンサンと降り注ぎ、明るさと心地よさがあふれる住まいへと変わった。

「要望は全て伝え、妥協しなかった。家具もひっくるめ、気に入ったものとの出合いのサポートや、細かいアドバイスがあったからこそ」と、嬉しそうだった。物件を決めた時、奥様は何度も「ここ!?」と不安を口にしていたそうだが、ポジティブなご主人は、自分の強運と出合いの“縁”を信じて決断。「まちがいなく良かった! 他の業者では、ここまでやれなかった」と満足そうだった。

出会いから40年近くずっと仲むつまじいSさんご夫婦と弊社代表 一級建築士 山口弘人

After

事例7
2014年 | LDK | アーバンスタイル | キッチン | 二世帯で暮らすリフォーム | 外観(屋根・外壁) | 居室(寝室・子供室・書斎) | 洗面 | 浴室 | 玄関/ホール | 県東エリア
お客様写真

家宝は継いで住む 地域 I様

構 造 :在来木造2階建て
築年数 :45年
施工期間:約95日
施工面積:173㎡
施工個所:屋根・外壁・内部リフォーム工事
before

エピソード

 土木関係の仕事をしているIさんは、10年前に、土間だった台所などをドクターリフォーム・サンセイでリフォーム。「他社さんのリフォーム提案は、間取りはそのまま。サンセイさんは、大胆で斬新な発想がいっぱい。既存の間取りにとらわれず、暮らし方を一番に考えてくれた。家族が集まるLDKを陽がさんさんと当たる所にもってきて、さらにお年寄りの居場所にも配慮してくれた。お陰で家族が仲良く賑やかに暮らせてきた」と、感心することしきり。今回は、息子さんが結婚を機に同居するので、二世帯住宅へのリフォームを依頼。

 若夫婦のエリアになる2階の2間に、寝室・居間・キッチン・バス・トイレ・ウォークインクローゼット・収納スペースなどを希望。登記上増築が不可能なため、限られたスペースの中で、なるべく広くする工夫が全力でなされた。生活し易いように細かなところまで気配りされたリフォームは、希望を全て叶えてあり、お嫁さんも大満足。

 1階は、奥様が自らパソコンで作った間取りを参考に、その思いをくみ取ってプロの技で仕上げた。「欄間や障子など活かせるものはとことん活かし、空調の配管など不都合な箇所はうまく隠して、かえって部屋に味わいのあるアクセントになっている。さすがサンセイさん」と満足そうだった。

 その他にも間取りを変えて、ファミリークローゼットや息子さんのパソコンルームの確保、たっぷりの収納、可変型の子ども部屋など、これからの生活が便利でさらに楽しくなるようにできあがった。

息子さんご夫婦が仲間入りし、三世代同居でさらに笑いと会話にあふれるIさんご一家。後列右端は、㈱ドクターリフォーム・サンセイ代表の一級建築士 山口弘人。

After

事例8
2014年 | LDK | ナチュラルスタイル | 二世帯で暮らすリフォーム | 外観(屋根・外壁) | 宇都宮東エリア | 居室(寝室・子供室・書斎)
お客様写真

HADASHI HOUSE! 地域 Y様

構 造 :木造平屋建て
築年数 :31年
施工期間:135日
施工面積:約40坪
施工個所:屋根・外壁・内装・水まわりリフォーム
before

エピソード

 ゆるやかな南向きの斜面に佇むY邸は、一年中、陽の光がさんさんと降りそそぎ、野の風が通り、窓からは四季折々の豊かな田園風景を楽しむことができる。この地に居を構えたのは、昭和57年。今は亡きお父様と一緒に、所有していた山から木を切り出し、自ら製材し、斜面を整地して建てた家だった。その2年後に結婚し増築、息子3人に恵まれ、三世代で仲良く暮らしてきた。次男の結婚と同居を機にリフォームすることにした。

 間取りはほとんど変えずに、屋根、床、壁、天井などほぼ全部手を入れたので、まるで新築のように仕上がった。柱や釘一本にいたるまで家づくりの記憶が残り、家族で暮らしてきたたくさんの思い出が詰まっているので、新築は考えられなかったという。

 高校時代から家づくりに興味を持っていた次男は、大学で建築を学び、今は設計の仕事をしている。学生時代から自宅のリフォームの構想をねって、多くの住宅メーカーを訪れたが、技術的に難しいと言われ続けた。暮らし方を大切にしたくて、どうしても妥協できずに探し当てたのが、ドクターリフォーム・サンセイ。山口弘人社長と話しをして、ここしかないと確信し依頼したそうだ。

 「家族それぞれの思いを取り入れてくれたうえに、柱が震災でわずか2、3㎝ゆがんでいたのを見つけて、修正してくれた」と感動していたのが印象的。太陽・緑・家具・風・思いやりの気持ちなど、素敵なものに囲まれてY家の新生活がスタートした。

After

事例9
2013年 | LDK | オール電化 | キッチン | トイレ | ナチュラルスタイル | バリアフリー | 二世帯で暮らすリフォーム | 内装素材 | 収納 | 外観(屋根・外壁) | 子供が喜ぶ | 子育て世代リフォーム | 宇都宮北エリア | 居室(寝室・子供室・書斎) | 洗面 | 浴室 | 省エネ/エコ | 造作家具
お客様写真

我が家といつまでも 地域 K様

構 造 :積石造
築年数 :40年
施工期間:5か月
施工面積:154.03㎡ (約46.7坪)
施工個所:
玄関、LDK、寝室、居室、浴室、洗面脱衣室、トイレ、
子供部屋、パントリー、屋根
before

エピソード

大谷石の蔵はよく見かけるが、住まいにしているお宅は少ない。小澤邸は、昭和41年に耐火性や地盤の事を十分に考えて丁寧に建てられた。「いつまでも家族と安心して暮らしたい!」という想いがつまった家も、家族が増え、一緒に暮らすには手狭になり、土間の段差や動線なども苦になってきた。震災の影響で屋根から雨漏りもする。

同居を機に、もっと快適に暮らすために、新築の二世帯住宅を建てようとしたところ、長男ご夫婦は「思い出もたっぷりあり、周りの風景に今風の家では調和が取れない。魅力的な大谷石の外観を残したい」と、リフォームを提案。

生活リズムが違うことから、風呂・トイレ・キッチンは別。メインダイニングは全員が集まれるように広く。風呂からテレビが見たい。土間の段差、動線の悪さ、暗さ寒さを解消したい。書斎スペースが欲しい。子ども部屋を増やしたい。等々、家族の希望はたくさんあったが、リフォームでは狭いので全部は叶えられないとあきらめていた。ところが、たまたま5年前からトチペの『家族の絆物語』で知っていたドクターリフォーム・サンセイに相談すると、さっそく4種類の間取り図を作ってくれた。それを見て「みんなの希望が、全部入るんだ!」と驚いたそうだ。「これなら、大谷石を壊さないでリフォームでいける」と依頼することに。

施工が始まってからも、いろんなニーズを聞きながら、みんなが納得するまで提案し続けてくれ、微調整や追加作業もしてくれたそうだ。「限られたスペースを、できるだけ広くする工夫が各所にある。明かり取りの窓も絶妙。とにかく感激している」と大満足な様子。

After

事例10
2013年 | 50歳からのリフォーム | LDK | キッチン | 古民家再生リフォーム | 和スタイル | 外観(屋根・外壁) | 居室(寝室・子供室・書斎) | 玄関/ホール | 県東エリア | 耐震/構造補強
お客様写真

竜巻転じて福となす!! 地域 Y様

構 造 :木造平屋建て
築年数 :90年以上
施工期間:119日間
施工面積:214.13㎡(約64.69坪)
施工個所:LDK、寝室、食品庫、玄関、外装、外構、屋根
before

エピソード

昨年5月、芳賀地区を襲った竜巻、突風、落雷。柳岡家もその被害を被った。屋根がめくれ、裏山の直径1mほどもある石が家の中に転がり込んだ。激しい雷雨が天井から吹きつけ、ブルーシートで覆っても雨水が漏れて、壁にシミを浮かび上がらせ、窓や戸もかしいで壊れそうになる。とにかくすぐに屋根の補修をしなければと、息子さんがネットで「日本で一番評判のいい設計会社↓栃木県内」で検索。トップに表示されたドクターリフォーム・サンセイにさっそくメールを送ると、すぐに返事がきて、翌日には山口社長が訪れたことから、信頼できると依頼することに。

築90年を超える堂々とした平屋は、祖父の代に建てたもの。どっしりとした大黒柱や太い梁、分厚い一枚の床板など良質な建材がふんだんに使われている。先代が何回か手を入れ、柳岡さんも、宮大工の血筋のせいか手先が器用で、自らの手でわら屋根をトタンに葺きなおしたり、建具を新しく手作りして取り付けたり、台所を自分で改装したりして、家を大切にして住み継いできた。奥様と二人で兼業農家として質素に暮らしながら、二人の子どもたちを立派に育て上げた。3歳からパイロットになることを望み、アメリカに渡って見事その夢を叶えた息子さんも20年前に結婚。敷地内に新築して住み、大学生のお孫さんと3世代で、素敵な家庭を築いている。

屋根だけのつもりが、その仕事ぶりに感心し、基礎の土台もしっかり補強してもらうことに。そこから更にリフォーム箇所は増え、ついには土間、台所を含む9部屋65坪を改装する事になった。また、将来本格的にバリアフリーが必要になった時には、今回リフォームしなかったトイレ、浴室、納戸もリフォームする予定だという。

お気に入りポイント

・土間がおしゃれなリビングに変身。

・隠れていた風格のある梁が活かされている。

・立派な桜材の地板は玄関の式台に再利用。

・アクセントになっている赤枠は、段差がある目印で、その先にお風呂とトイレがある。通称“スター・ゲイト”だそうだ。

・屋根の形状を活かしつつ、補強&美観アップ。

・間取りはそのままで、寝室は板張りに。建具や建材は最大限再利用。

・台所と板の間をつなげて、広々としたダイニング・キッチンに。

ご家族からのコメント

●ご主人「玄関からのリビングが一番のお気に入り」

●奥様「やってよかった。間取りは何も変えていないので、動線はそのままで、段差がなくなり楽になった」

●息子さん「無駄口をせず黙々と仕事をこなし、時間厳守 で整理整頓もしっかりする職人さんのプロに徹した仕 事ぶりに、アンケートの全項目に満点をつけた」

After

事例11
2014年 | LDK | 二世帯で暮らすリフォーム | 子供が喜ぶ | 子育て世代リフォーム | 居室(寝室・子供室・書斎) | 県北エリア
お客様写真

未来に向かって変化する家 地域 N様

構 造 :在来木造2階建て
築年数 :20年
施工期間:約55日
施工面積:111.38㎡
施工個所:2階間取り変更リフォーム、1階一部リフォーム。
before

エピソード

Nさんは、小さい時にお父様を亡くし、お母様と二人で暮らしてきた。築26年になるこの家も、お母様が建てたもの。結婚して家族が増え、子ども達にもそれぞれの部屋が必要になってきた。2階にも、みんなが集まってゆっくり寛げるリビングも欲しい。

新築するには、あまりにも思い出が多く、何よりも、お母様が建てた家を大切に住み継いでいきたいと願い、リフォームと増築することを選択。お母様も「同居してくれるので、せめて住空間だけでも新しく」と大賛成。

今回のリフォームの特徴は、子どもの成長に合わせて、後々リフォームしやすいようにしてあること。今の暮らしを大切にしながら、五年後、十年後、二十年後の暮らしを見据えた、その時々の家族のスタイルに合わせてフレキシブルに変えることができるようになっている。1階の物置化していた床の間を、ファミリークロゼットにしたことで、お母様も「とっても動き易く使い勝手が良く、風も通り抜けて快適。床柱も活かしてもらい嬉しかった」と大満足だった。

「無理かなと思っても、なんとか要望に応えてくれようとしたドクターリフォーム・サンセイさんのおかげで、妥協なしの家づくりをみんなで一緒にすることができた。完成して、スタッフの人たちがこなくなって淋しい」と振り返るほどだった。

After

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事例12
2014年 | 内装素材 | 商業施設 | 宇都宮南エリア
お客様写真

ファンタスティックに楽しさあふれる空間! 地域 S様

構 造 :鉄骨
築年数 :約20年
施工期間:14日間
施工面積:
施工個所:店舗改修工事
before

エピソード

宇都宮市 アパレル・カフェ ちよ紙

リフォームコンセプト ファンタスティックに楽しさあふれる空間

「お客様が楽しみながらお買い物ができたらいいなぁ」と、今年月に、知り合いを介した大工さんにリフォームを依頼。ところが、イメージとかけ離れ、カフェの開設もままならない。そこで、相談したのがドクターリフォーム・サンセイ。

白石千鶴オーナーの願いは「贅沢な時間を過ごせる居場所を提供したい。それは、“おしゃれ”と“おしゃべり”をリーズナブルに楽しむ空間。コンセプトは“ファンタスティック”」と熱く語る。そんな想いをくみ取って、形にしたのがサンセイ。

「想像以上。文句なし!」と絶賛。「できないことはできないと言い、やると言ったことはやる。だから信頼できる」とも。これからの夢もたくさん語って、「まだまだお店は進化しますよ。その時は、またサンセイさんに頼みたい」と満足そうだった。

おしゃれで機能的なカフェ。タイル風の壁紙や朱色のワンポイント、照明、棚などおしゃれで落ち着ける空間に。キッチンは動線と動作を考え機能的に作られている。

左から、カフェ担当の手塚さん、白石オーナー、ブティック担当伊沢店長。とにかく笑顔が素敵! 運命的な出会いからずっと絆を深めているのだとか。後列は㈱ドクターリフォーム・サンセイ代表の一級建築士 山口弘人。

ブティックには、トータルにおしゃれをコーディネイトできるように、洋服・靴・バック・アクセサリー・帽子・小物類・フレグランス…が並ぶ。不思議とごちゃごちゃ感がない。中央には、サンセイで作ってもらったテーブル&椅子。このちょっとした気遣いが楽しみを長引かせる秘訣かも。

After

事例13
2014年 | LDK | キッチン | ベーシックスタイル | 二世帯で暮らすリフォーム | 玄関/ホール | 県南エリア | 造作家具
お客様写真

くつろげる空間から生まれる幸せな時間 地域 S様

構 造 :在来木造2階建て
築年数 :築28年
施工期間:約50日間
施工面積:28㎡
施工個所:キッチン、LDK、サニタリー、外装、玄関等
before

エピソード

「今回のリフォームを通して住環境の大切さを知った」としみじみ語る施主さん。そして、お義母さんと口をそろえて「家族の絆がさらに深まった」とも。

17年前に増築して二世帯住宅にし、ご主人の両親や二人のお子さんと一緒に幸せな新生活をスタート。大人数での生活を喜んでいたご主人だったが、その年の秋、事故で突然亡くなってしまう。それからも、家族で助け合いながら、ずっと仲良く暮らしてきた。

ところが、最近では、床がギシギシときしみ、リビングの寒さも日に日に耐えられなくなり、とても居心地が悪い状態だった。ご両親の高齢化や子ども達の成長などで、家族の生活スタイルも変化した今、「毎日を快適に気持ちよく過ごせる空間にしたい」と、思いは強くなるばかり。一方で、「主人の思いが一杯詰まったこの家を、大切に和やかに長くつかい続けたい!」とも。そこで、17回忌を機に、リフォームを決意。

ネットで知ったドクターリフォーム・サンセイに問い合わせると、家族のことや生活スタイルなどのチェックシートを基に、さまざまな提案があった。「かつて何回か増改築してきたが、ほとんどが業者まかせで、自分たちの気持ちをメインに、一緒に考えたのは初めて」と嬉しそうだった。しかも、急かされなかったし、めんどくさがらなかったので、「伝えたいことは全て伝えた。棚の高さ、段数、色等々、細部にわたり自分たちの好みをいっぱい伝えた。自分たちの思いとプロの提案の違いを丹念にすり合わせて、まさに、“かゆい所に手が届くリフォーム”」と振り返る。家具や照明選びにも同行し、適切なアドバイスをしてもらって、「とても楽しいリフォームだった」そうだ。

今までは、収納スペースが少なく、大きな家具中心で、広いのに狭く感じていたリビングも、暖かくて広々とし、その上すっきりとおしゃれに変身したことで、家族みんながゆっくり寛いで家族団らんを愉しめるようになったそうだ。

写真:仲の良いSさんご家族と㈱ドクターリフォーム・サンセイ代表の一級建築士 山口弘人。

After

事例14
2013年 | LDK | トイレ | ベーシックスタイル | 洗面 | 浴室 | 県北エリア
お客様写真

“これから”をもっと楽しむ我が家 地域 A様

構 造 :在来木造
築年数 :築28年
施工期間:約50日
施工面積:
施工個所:
1階浴室・洗面脱衣室・トイレ・LDK・玄関・廊下・
階段・2階廊下・外壁リフォーム工事
before

エピソード

 結婚して30年、「妻には感謝している」というAさんのご主人は、その気持ちを今回のリフォームで伝えた。家にいる時間が長い奥様が使い易いようにと、奥様の希望をできるだけ優先し、ご主人は土木関係の仕事をしていた経験を生かし細部についてアドバイスした。完成後には、奥様の趣味のトールペイントの作品などを飾るための棚を自ら各所に設置したほど。

 28年前に娘さんを出産する時に購入した建売りの新居を、13年前にドクターリフォーム・サンセイで、窓向きのキッチンを対面式にし、ダイニングを床に張り替えている。当時は現会長が社長で、「書いた本も読んだが、意欲があるなぁと感心していた。その後で、今の社長さんがTVチャンピオンになったのを知った」と。当時の対応と現場の仕事ぶりから信頼し、今回も依頼することにした。

 加齢と共に気になる段差を解消し、水廻りを改善してゆったりとお風呂で寛げるようにすることが、今回のリフォームの目的。そして提案されたのが、快適な浴室、洗面脱衣室はもちろんのこと、物置化していた和室を寛ぎ空間にし、廊下の一部と既存トイレを一緒にして広いトイレに改善すること。また、階段下の押入れを、飾り棚と収納棚で両面活用すること。それらに伴って、窓や棚など細部にわたるプロとしての知識、技術が生かされた提案に、「不都合を少しずつではなく、思いたった時にパッといっきにやろう」と決断。その結果、「半年間住んだが、文句がひとつも出ない。気持ちにもゆとりが出た。気に入った空間で生活している」と満足そうだった。さらに、「朝早くから夜遅くまで真面目に働き、後々後悔しないようにと、細かな要望にも応えてくれた大工さんに感謝」とも話していた。

After

事例15
2012年 | キッチン | トイレ | バリアフリー | ベーシックスタイル | 二世帯で暮らすリフォーム | 居室(寝室・子供室・書斎) | 洗面 | 浴室
お客様写真

ザ・茶の間 地域 Y様

構 造 :木造二階建て
築年数 :25年
施工期間:3か月
施工面積:169.6m2
施工個所:
玄関、廊下、寝室、LDK、子供部屋、浴室、トイレ、
洗面、脱衣所、書斎、外壁
before

エピソード

今どき珍しい3世代7人家族の吉野家。この地に住み始めたのは5代前。平成元年にご両親が今の家を新築して24年が過ぎ、家族も増えて和気あいあいと幸せに暮らしている。小さかった子ども達もどんどん成長し、それぞれの部屋がもうすぐ必要になってくる。
そこで、子ども部屋の確保と古くなった水廻りの改善、やがては必要になってくるバリアフリーを見越してリフォームを決意。リフォームサイトで、TVチャンピオンのドクターリフォーム・サンセイのホームページを発見、見学会に参加して依頼することに。「リフォーム工事を通して、家族がいつまでも幸せに暮らせる!」をモットーに、幸せな空間作りのお手伝いをしているドクターリフォームは、まずは家族のそれぞれの想いにじっくり耳を傾ける。その結果、変化する家族の成長に合わせた間取りを提案。
それぞれが自分の時間と空間を楽しみながらも、家族そろって憩い寛ぐコミュニケーションスペースとしてのリビング(茶の間)をメインに、田んぼや畑仕事をするご両親や、子育てと家事を両立させているご夫妻の動線を考えた間取りは予想以上に好評。2階は、子ども達のスペース。今はオープンスペースになっているが、成長に合わせて間仕切りできるように柔軟性をもたせている。
「おまかせ状態にもかかわらず、いろんな提案をしてもらい、素材や色など選ぶのも楽しかった」と奥様。設備関係の仕事をしていたお父様は、工事途中でも可能な限り「やってやるよ」と対応してくれた職人さん達に、「いい感じ」と好印象。プロの眼からも認められた仕事ぶりだったようだ。

After

Dr.リフォームに寄せられるよくある質問

お客さんはなぜ、こういう企画に協力してくれるんですか?
満足の証だと思います。私たちドクターリフォームが目指す『家族が幸せになるリフォーム』は、完成のカタチはもちろん、心も快適に納得できるリフォームプロセスで設計デザインから施工アフターサービスまで一貫体制をモットーにしています。
失礼な質問になってしまわないか心配なんですが・・
リフォーム経験者の方も、誰もが最初はわからないことだらけ。同じ気持ちで接してくれますので、そのままストレートにご質問下さい。
また、建築の専門用語がわかりにくく、聞いていただけた方がトラブルにもならないのでありがたいと考えております。ご安心して不明点をスタッフにご質問ください。
掲載以外のテーマで質問したいのですが
家族の絆物語はバックナンバーが140件以上(2015年1月時点)紹介されている事例のご家族はその中のほんの一例ですので、ご自身がお聞きになりたい事例をドクターリフォーム・サンセイまでお問い合わせ下さい。きっとお探しの掲載事例が見つかります。
家の近所のお客さんに話を聞いてみたいのですが
栃木県でしたらほぼ全域にドクターリフォーム・サンセイのお客様がおりますので、お住まいの地域をお伝え頂ければご案内致します。
具体的にはどのような流れで、体験者様に相談できるのですか?
まずは事例の中から話を聞いてみたいナンバーをお決めください。後はメ-ルまたは電話、直接現地訪問のいずれかをお選びいただきます。
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