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2019.04.12自転車ノリのひろせくん ヤマグチノオトモダチ Vol.3

ドクターリフォームサンセイ 山口弘人のお友達紹介 vol.3

餃子・カクテル・ジャズのまち宇都宮。みんみん、パイプのけむり、渡邊貞夫、誰かが何かの行動を興し、人々がその熱に動かされ協力し、町の顔が出来てくる。
その顔に、近年新たに加わったニューフェイスが『自転車の街、うつのみや』だ。

このサイクルロード文化を宇都宮に広げた立役者が、宇都宮ブリッツェンの綱川会長、柿沼社長、廣瀬ゼネラルマネージャー(以下GM)、この3人であろう。
彼らは、ゼロから運営会社を立ち上げ少しづつスポンサー企業を増やし、ロードレースを企画し、集客も行い・・・ 計り知れない苦労があったことは容易に想像できる。

今回は、その廣瀬GMを紹介します。vol.3 (前回まで、音羽レストランの音羽シェフ・もんみや橋本社長を紹介)

彼との出会いは今から約10年前。レディオベリー佐藤望氏の紹介で、宇都宮の町中にある居酒屋で会い、私がノリで(佐藤氏に半ば強引に誘われ(笑))ロードバイクを購入するところから始まりました。
その後、一緒に自転車に乗ったり、お酒を飲んだり、カラオケで盛り上がったりと、仲良くさせてもらっています。
彼は、ロードバイク界では知らない人はいない、有名な元選手。その実力は折り紙付きで、海外のチームに所属し戦ってきた実績も持っています。

そして何より明るい彼、現在は一般社団法人全日本実業団自転車競技連盟(JBCF)のGMに就任し、日本ロードレース界の発展の為に活動しています。宇都宮から日本全国へ、そして選手ではなくそれを支える裏方として世界へ!今後の彼の活躍に、友人として私も期待をしてます。いつも笑いと刺激をありがとう!ひろせくん!

一休けんちくし やまぐちひろと