会社の東側に『緑のカーテン!』
まだ小さいですが、元気に成長している段階です。
最近は分譲マンションでも『緑のカーテン』と呼ばれ、ツル性の植物を栽培する方が増えているようです。
その効果もあって、前年と比較して12%も夏場の電力使用量を下げることができた方もいるそうです(読売新聞6月17日の記事をご参照ください)。
分譲マンションは、専有部分・共用部分があり、共用部分については勝手に造作等ができません。
ベランダも共用部分であり、それぞれ各住戸の方に専用の使用権があります。ですので、フックを設置するために建物に穴をあける、などということはご遠慮ください。
また、多くのマンションでは、ベランダは避難通路にもなっています。そのため、車のタイヤなどの大きな重いものを置くことは、消防法上、問題があります。
共同住宅ですので、仲よくみんなで生活するため、管理規約・使用細則などにルールが規定されています。
マンションの購入を検討されている方へ
ドクターリフォーム不動産では、ご要望に応じて、重要事項説明の内容以上の管理規約・使用細則等のルールをご説明させていただきます。
お問合せお待ちしております。
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