思い出の花火大会といえば、
私の故郷 熊本の八代で行われる
“球磨川花火大会”です。
球磨川の河川敷で行われ、真上に上がる5尺玉は
音も光も迫力が違います。
私の幼少期の夏の楽しみの1つでした。
時は流れ
この頃、この花火大会で母が困っています。
それは実家のミカン山からも、
なかなか見応えがあるようで
置き土産(ゴミ)を誰かが毎年置いていくことです。
処変わり
宮祭りの次の日、大通りを見渡すと、あまりゴミが目立ちませんでした。
あれだけの大きなお祭りで、散らかっておらず感心しました。
お祭りの最後に皆さんで拾われたか?
ボランティアの方?だろうと思います。
マナーを1人1人が守れば気持ちの良い祭りとして
思い出に残ります。
(実家の母)が鬼婆と化し、見張りに立つような
そんな花火大会にならないことを祈ります。
BY くまモン
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