あけましておめでとうございます。

本日1月７日より、通常通り営業を開始しております。

２０１３年も、ドクターリフォームサンセイをよろしくお願いいたします。

新年１回目の更新ですので、しっかりしたご挨拶をしたほうがいいところですが、今回は写真も多いので、早速ご紹介したいと思います。

今回は、宇都宮市を出て、西隣りの鹿沼市を見てきました。

鹿沼市は、面積が490.62㎢、人口が101,150人（Ｈ24.7.1現在）です。

鹿沼と言えば、「鹿沼土」！

園芸をされている方ならご存知の、湿っていると黄色くなり、乾燥すると白っぽくなる土（実際は軽石の一種で土ではないようです）の産地です。

昔、近所のおじさんが趣味の盆栽に使っていたのを思い出しました。（私自身は園芸に詳しくないです。あしからず。）

鹿沼は、「屋台のまち」。

江戸時代からの伝統ある、見事な彫刻が施された屋台が、秋祭りで繰り出されるそうです。

興味のある方は、屋台のまち中央公園を訪れてみてはいかがでしょうか？

他に鹿沼と言えば、ビックコミックオリジナル連載のゴルフ漫画「風の大地」。

主人公の沖田プロは鹿沼のゴルフ場所属です。

まずは、黒川にかかる御成橋。

橋を渡る際に、歩道には屋台の絵があります。

御成橋から少し北に行った場所からは、道路の先にきれいな山が見えました。

南に向かって歩き、黒川沿いにまた出て見ますと、そこには鹿沼市立川上澄生美術館。

その南には、鹿沼市文化活動交流館と、美しい建物が並んでいました。

西側には小川が流れ、寒い中、小魚が群れをなして泳いでいました。

さらに南に向かいますと、ふれあい堤。

ふれあい堤から見た黒川の河川敷の景色は、なんとなく落ち着いていて、きれいに見えました。

河川敷には遊具もあり、晴れた日にお子様を遊ばせるのにはいい場所です。

写真の上の方にはサンデュエル鹿沼というマンション、鹿沼にはほかにもマンション（晃望台にも）が建っています。

周りには山々が連なり、見事な風景、

ゴルフ場も多く、

江戸時代からの伝統、祭りの屋台、

街なかには美しい建物、

一戸建て住宅、マンションもあり、デパート福田屋もあります。

宇都宮市に出かけるのもお隣ですので便利ですが、市内だけでもすべてが完結しそうな街、鹿沼。

歩いてみて感じたのは、本当にいい街だなぁ、ということでした。

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鹿沼市内に、中古住宅を求めている方がいます。

現在、空家となっている家屋を所有している方、引っ越し予定があり家屋の売却を検討予定の方、ぜひドクターリフォーム不動産まで。

ご一報お待ちしております。