ちょうどお盆のころから、わが家のメダカの水鉢に小さな小さなメダカの赤ちゃんが出没しはじめました。
そこで思い出したのが、小学校の頃の理科の授業。
授業の一環として飼っていたメダカが卵を産んだ後、先生が「親が卵を食べてしまうので、卵のついている水草を別の水槽に移します」と言っていたのを思い出し、水鉢内の水草を移動させてみると、その水草にはまだ孵化していないメダカの卵がびっしりついていました。
それからは毎日孵化するメダカが増え、いまでは赤ちゃん水槽にたくさんのメダカの赤ちゃんが元気よく泳いでいます。
今朝も慎重に水の入れ替えをし、えさをやって出社しました。
最近の私の楽しみは、晴れの日も雨の日も変わらず、メダカちゃんを観察することです
早く大きくなってお父さん、お母さんのいる水鉢に移動出来ればいいな
総務広報部 山口 真由美
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