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2025.08.09

社内に現場監督と設計デザインスタッフがいる強み

〜全員有資格者だからできる安心のリノベーション〜


リノベーション会社を選ぶとき、「デザインが良い」「価格が分かりやすい」だけでは測れないポイントがあります。
それは、お客様の想いを正確に形にするためのチーム体制と、そのメンバーの資格・実績です。


Banana Works LABOでは、現場監督と設計デザインスタッフが同じ社内に在籍しています。
さらに特筆すべきは、現場監督は全員「施工管理技士」、**設計デザインスタッフは全員「建築士」**という、プロフェッショナル集団であること。







資格を持つからこその信頼性


施工管理技士は、工事の品質・工程・安全管理を統括する国家資格です。
建築士は、法規や構造、安全性に基づいた設計を行う国家資格です。
これらの資格を持つスタッフが最初のヒアリングから関わることで、





  • 法規や構造上の制約を踏まえた提案




  • 工事中の変更や調整にも即時対応




  • 安全性とデザイン性の両立
    が可能になります。




資格は“紙の証明”ではなく、経験と知識の裏付け
それがあるからこそ、お客様の希望を無理なく、かつ安心して形にできます。







大手との大きな違い


大手リフォーム会社やハウスメーカーでは、営業・設計・現場監督が別部署、時には別会社ということも少なくありません。
そのため、





  • 営業担当が聞いた要望が現場に正しく伝わらない




  • 設計と現場が直接やり取りできず、判断が遅れる




  • 工事を外注するため職人が会社の理念を共有していない
    といった課題が起きがちです。




Banana Works LABOは工事を外注せず、専属大工と有資格者の監督・設計が同じ社内で連携。
日常的に情報共有を行い、お客様の想いをそのまま現場に反映できます。







“有資格者チーム”で作る安心の家


設計・監督・大工が顔を合わせて議論できる環境だからこそ、





  • 工事中に浮かんだアイデアをすぐ反映




  • 図面にない細部までお客様仕様に調整




  • 将来のメンテナンス性まで考えた提案
    が可能になります。




「だれが作るのか」だけでなく、「どんな資格と経験を持った人が作るのか」。
この視点で選ぶことが、失敗しないリノベーションのカギです。






Banana Works LABOでは、OPENHOUSEで実際の仕上がりや現場の雰囲気をご覧いただけます。
資格と経験に裏打ちされたチームの仕事を、ぜひ体感してください。