こんにちは バナナサポートスタッフのeのほうです
4月から小学生になる子を持つ母です
入学というと今まで遊び中心だった生活が
(幼稚園生は遊びが学びですが・・・)
お勉強中心にシフトしていきますね。
スムーズにお勉強モードにシフトできるサポートととして学習環境考えてみました。
まず、どこで勉強をするか?
このどこで?を考えるときに重要なのは子供の生活リズムの中でいつ?どこに?自然に座っているのかを考えました。
うちの子の場合・・・
彼が座っているのを見かけるのは大好きな工作をしている時と食事の時くらいなもので・・・
あとは飛び跳ねてます・・・無垢の床、無垢の建具ボロボロっす・・・
この食事の為に座ったついでに勉強に取り組んでもらおう!
うん!だって飛び跳ねてるウサギのような彼をとっ捕まえて座らせるだけで母さん疲れちゃうもんね・・・
という事で我が家は今流行のダイニング学習になりました
ダイニング学習のメリットは学習机を用意しなくてもいいという事!
でもそうなるとランドセルと教科書の置き場に困る・・・
でもランドセルラック置くとなるとスペースも取るし何しろ勉強する本人と母さんは便利だけど
関係のない夫からすると「ちょっとなぁ~」と不評でした
確かに、子供がダイニングで勉強するのって一時なんでよね。
ギャングエイジと言われる年頃になれば自分の部屋を持ち、マイテリトリーで自学してもらうようにもっていくのも必要な事なので、ここでデン!!と素晴らしい気合のこもったランドセルラックを用意するのもなぁ・・・っと探した結果
我が家はコレにしてみました。
IKEAのRÅSKOGシリーズのワゴン
この上の段がランドセルの寸法にぴったり
しかも\4990
真ん中の段には書類収納ケースを使って教科書を収納し、
文房具も立てて収納
2年生くらいまでの教科書の量ならこれでちょうどいいくらいです。
文房具を必要最少減のものだけに絞って収納するので集中できそうです。
下の段にはワークや学習サポートにつかう小物(サイコロやおもちゃの時計おはじき等)
をいれてもよさそうです。
これなら子供が使わなくなってもいろいろと使えますね。
目障りな時はコロコロ~っと隠せるし・・・
このまま子供部屋にシフトしてもらってもいいし・・・
ちなみに、お友達でこれをオムツ入れに使っている子もいたので
末永く使える育児アイテムかもしれません
使い心地はまたしばらくしたらレポートしまーすね
日差しが春めいてきた今日この頃・・・
社でも春のイベントが始まります。
Kurahaco DIY Village
「古材で作ろう!鉢カバー作り」
古材を使って木の鉢カバーをDIY!
持ち手には馬の蹄鉄をあしらいます。
さらに、ポット植えの植物つき!
持ち帰ってその日からグリーンのある暮らしをお楽しみいただけます♪
日時 3月4日(土) 13:00~15:00
料金 1セット1000円
お申し込みは、0120-20-6551
もしくは uketsuke@dr-reform.com まで
おなまえ、お電話番号、参加人数(必要セット数)
をご連絡ください。
Kurahaco DIY Village は、毎月土曜日の13時から開村中!
ユニークなDIY企画をお送りしています!!