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築50年の空き家がおしゃれCafeに進化

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自転車×ジーンズ×美食=遊び心いっぱい

松が峰教会の北側にひっそりと佇む、大谷石を配したツタのからまる築50年の木造2階建ての空き家。
かつては、住まいを兼ねたテイラーで2階には洋裁学校があったとか。
自転車への熱い想いを持つ料理研究家の越石オーナーは、その佇まいを見て「ビビッときた」という。

デニムの街として知られ、サイクルカフェも多い尾道市の出身だったこともあり、ジャパンカップが開催される自転車の聖地宇都宮のど真ん中に、サイクルカフェを作ろうと決意。

デニムと自転車をテーマに、できるだけ現状を活かしたリノベーションを希望。
そこで、宇都宮ブリッツェンの新事務所やサイクリングライフを楽しむ人のための「ちゃりん庫」を手掛けたドクターリフォーム・サンセイに依頼

ちなみに、店名のVelo(ベロ)は自転車の意。
再生された温もりあるおしゃれカフェは、サイクリングで汗をかいても、気軽にふらっと立ち寄れる“自転車色”空間、ソファでまったりと癒される“カフェ色”空間、デニムとシャンデリアのミスマッチが不思議と寛げる“レストラン色”空間と、違ったテイストを持つ。

インテリアも遊び心いっぱいで、那須牛の熟成タンやオリジナルソーセージなど、美食家もうなるヘルシーで美味な料理もそろえている。

県内で唯一ブルックリンラガーが飲めるのも魅力。
テラス席で、大谷石づくりの松が峰教会を眺めながら、初夏の風を感じるのもいいね。

CYCLE CAFE & DINING Velo Cafe
宇都宮市宮園町8-8
TEL 028-612-1777
11:30~15:00 / 18:00~24:00 水曜定休
土曜11:30~24:00 / 日曜11:30~22:00

明るく元気なスタッフの皆さんと㈱ドクターリフォーム・サンセイ代表の一級建築士 山口弘人(後列)。

(文:トチペ編集長 菊池)